【EQT量子テレポーテーションの原理とは?】

 

こんにちは。

 

一瞬で体幹が整う!世界一手軽なテレポーテーション体験!EQTラボ代表の田村和広です。

 

 

 

 

EQTはどんな原理によって成り立っているのでしょうか?

 

大まかにいうと量子力学のさまざまな関数、方程式、フィボナッチ数列などの数理を使ってあります。

 

その原理を勉強しようとしましたが、私は挫折しました(笑)。

 

数学や物理を高度に理解している必要があるからです。

 

例えばこんな感じです。

 

・波動(波数、波長、振動数、角振動数、周期、位相速度、群速度の関係)

・粒子的な量と波動的な量の関係(プランク、ドブロイ、アインシュタイン)

・対応原理

・和の公式

・テーラー展開

・相対論的エネルギー

・三角関数の積

・オイラーの公式

・双曲線関数

・フーリエ変換

・ガウス積分

・クロネッカーのデルタ

・ディラックのデルタ関数

・グリーン関数

・半径rの円の微小角度dθの部分の円弧の長さ

・球座標(極座標)における半径rの球面の面積要素

・部分積分

・ガウスの公式、グリーンの公式

・ボーズアインシュタイン積分

・フェルミ・ディラック因子を含む積分公式

・変数分離法

・自由粒子の波動関数

・周期的境界条件

・位相空間

・一粒子の状態数(非相対論的粒子、相対論的粒子)

・複素積分

・熱力学、統計力学(ボルツマン因子、エントロピー、温度)

・エルミート共役

・エルミート行列

・ユニタリー行列

・行列の指数関数

・ディラックのブラケット記号

・正規直交完全系

・ブラケット記号を用いる量子力学の形式

・表示の変換

・行列の固有値

・行列の対角化

・行列形式による量子力学

・演算子の行列表現

・確率変数と確率分布

・量子数

・同種粒子の非識別性

・スピン

・ボーズ粒子とフェルミ粒子

・シュレーディンガー方程式

・最小不確定波束

・合流型超幾何関数

・ラゲールの多項式

・フィボナッチ数列

 もうやめましょうか(笑)

指が疲れました。

 

 

こうした方程式、波動関数、微分・積分、確率論などの理解のもとにEQTの原理を語り合うことができます。

 

私には無理です(笑)。

 

原理は理解できなくても早く使った方がいい。

 

それにEQTを使っていれば、直観的にわかるようになってきます。

 

これは不思議なくらいです。

 

でも、使ってない人に原理を伝えることはちょっと難しいですね。

 

 

高等数学が理解できる人は数式で表せるようになるでしょう。

 

しかし、私のような文系には数学の語彙力がないので、別の言葉で表現するようになります。

 

非言語レベルでの伝達です。

 

 

EQTのコミュニティには、次元認識の学習プログラムがあります。

 

そうしたプログラムを学ぶと、13の次元(12次元+0次元)についての理解が深まってくるんですね。

 

でも、3年くらいはかかるでしょう。

 

私たちは、3次元意識にまみれているからです。

 

そもそも3次元世界で使われている言語(自然言語)で、5次元以上の記述をするのは無理なのです。

 

数式や数理を用いて表現するか。

 

アートなどの非言語的な手段を用いるしかありません。

 

 

高次元意識に目覚めている人は、言語の限界を心得ています。

 

高次元世界は、比喩、暗喩、譬え話でしか伝えられません。

 

視線や表情などの非言語コミュニケーションも高次元世界の伝達手段の一つです。

 

あるいは、テレパシーもそうですね。

 

高等数学の理解がある人は、数式、数理で表現するのがいいでしょう。

 

そのどれかで理解するしかありません。

 

 

 

 

幸いなことにEQTを使っていると次元意識が育ってくるので、自然とわかるようになります。

 

「なるほどそういうことなのね」と。

 

でも、使っている人同士でしか通じ合えないところがちょっともどかしくもあります。

 

でも、こればかりは仕方ないんですね。

 

 

私たちの科学は、不完全な科学です。

 

0か1かのデジタルビットの世界。

 

それに対して、EQTは量子ビットの世界。

 

意識が粒子化(現象化)する以前の世界を扱っています。

 

 

EQTを使ってみることが理解へ至る最速の道です。

 

使わずに話を聞いても理解できる代物ではないんですね。

 

この点ハードルが高いかもしれません。

 

 

一般論でいうと、わからないものや理解できないものには手を出さない方が無難かもしれませんね。

 

ほとんどの人はそういう判断をされるでしょう。

 

しかし、中には一部の変わり者が飛び付きます(笑)。

 

「何これ、へえー、面白い」という人たちです。

 

そういう人はEQT向きです。

 

新しい技術というものは、そのような人たちがまず使い始めます。

 

腕組みをして、「どういう原理なの?」と知的理解をしたがる人にはEQTは向いてないかもしれません。

 

 

まず、使ってみなはれ

 

「使えばわかるから」

 

こうとしか言いようがないのが、ちょっと歯痒いところ。

 

そういう点では、人を選ぶツールかもしれません。

 

 

もともと高次元の領域は言葉で表現できません。

 

日本の教育プログラムは、その点を心得ていました。

 

師匠が弟子に手取り足取り教えないのです。

 

むしろ、言葉では何も教えません。

 

師匠と寝食を共に、鞄持ちをして、時間と空間を共有する。

 

そうすることで、非言語的に伝わるものがあるのです。

 

いや、そうでしか伝えられない領域がある。

 

それを禅の世界では、「不立文字(ふりゅうもんじ)」と言いました。

 

真言宗では、「言説不可得(ごんせつふかとく)」と表現します。

 

いずれも同じ意味です。

 

言葉では決して伝えられないものがあるという意味ですね。

 

 

 

 

EQTの世界を理解するには、使ってみるのが一番です。

 

使っていれば自然とわかるようになります。

 

 

スピリチュアルな人たちの中にはEQTについて独特の理解をされる方もいました。

 

EQTで量子テレポーテーションが起こった瞬間、対象物に光の柱が立つのが見える人もいたとか。

 

あるいは、複雑な方程式や数理が空中に乱舞しているのが見えるといった人がいます。

 

その人いわく、EQT加工が終わった瞬間、数字がはまるべきところにはまっていると。

 

 

 

 

さすがに私は見えません。

 

しかし、感じられます。

 

加工した瞬間、何か不思議なことが起こっているのを。

 

高次元の神意識としか言いようがないものを感じるのです。

 

でも、さすがにこれでは人に伝わらない(苦笑)。

 

 

EQTの原理を伝える3つの方法についてまとめておきますね。

 

①高等数学や数理を用いる方法

②アートや視線など非言語的手段を用いる方法

③テレパシーを用いる方法

勉強したい人は、①でどうぞ。

 

ただし、大学レベルの物理学や数学をしっかり学び直してくださいね。

 

私はぼちぼち学び直しています。

 

 

でも、それよりも使った方が断然早いです。

 

あっという間に非言語的に理解することができるようになります。

 

なので、あれこれ考えるより、「まずは使ってみなはれ」と言いたいです(笑)。

 

EQTの世界には、思考より直観で入ってきてくださいね。

 

 

左脳が強い人、思考でしか物事をとらえられない人にはあまりおすすめできません。

 

 

 

量子テレポーテーションを体感しよう!EQT体験会(無料)



EQTは、Experience of Quantum Teleportationの略。

量子力学を応用して量子テレポーテーション体験ができる技術です。

この技術を使ってあらゆるものを加工することができます。

加工したものを身に付けたり愛用することで、瞬時に体のバランスが整います。

そして、その効果をその場で体感できることができる技術です。

さらには、自然や生きとしいけるものすべてを量子レベルで調和させることができる未来の技術です。

EQTを活用すると以下のような効果が期待できます。
 

・重心が肚(ハラ)に落ちる。

・丹田に気が満ちる。

・心身統一体になる。

・体幹が強くなる。

・心身のバランスが整う。

・グラウンディングができる。

・調和の働きに包まれる。

・本来もっている能力を発揮できる。

・さまざまな分野のパフォーマンスがアップする。
・生き物が生き生きとする。
・場が改善される。

・避けるべき電磁波が浴びたい電磁波に変わる。



実際にさまざまなものを加工して、心身のバランスがどう整うかを体感していただく体験会を開催します。

 

体験会では以下のようなことを体験していただけます。

 

・あなたの体幹チェック(そもそもどれくらい強いか弱いかチェック)

・EQT加工した物を持ったときと持たないときでの体幹の変化

・スマホを持ったときと持たないときの体幹の変化

・電子レンジを使った体幹の変化

・その他家電製品を使ってのEQT加工前後の体幹変化

・持参していただいた品物をEQT加工

 

これらの実験を通しEQT加工による体幹の変化をあなたの身をもって体験していただきます。

 

 

もちろん、それだけではありません。

 

さまざまな角度からEQT加工による心身のバランスの変化を検証します。

 

まずは、1級電磁波測定士による電磁波測定実演。

 

とある家電製品からいかに殺人的な電磁波が発生しているのか。

 

驚きの数値をドイツ製の高精度な測定器で測定し見ていただきます。

 

さらにはドイツ振動医学の視点からも検証。

 

バイオレゾナンス療法士による気の流れの変化を測定します。

 

 

もちろん、体験部分だけではなくセミナー部分も充実しています。

 

・電磁波の基礎知識、各国の規制値の違い

・コンテクスト健康学

・全体の健康学、新時代の健康学的視点からみたEQTの価値

・EQT加工の仕方の実演

・世界的スーパードクターからのビデオメッセージ

・動物への応用方法

・研究員からの体験報告

 

などなどとても無料体験会とは思えない、超有料級のセミナー、体験会になっています。


EQT体験会

日時:各日程とも13時〜17時(多少延長することがあります)
9月4日(日)
9月7日(水)
9月23日(祝)

会場:江東区潮見

オンラインでも開催しますが、体験型イベントなので可能な限り会場で体験されることをおすすめします。

主催:EQTラボ・株式会社魔法のことば研究所

ファシリテーター:田村和広(EQTラボ代表)、EQTラボ研究員

参加費:無料

特典:会場に持参していただいたものをEQT加工します。(おひとり様一点)

申し込みフォーム:https://resast.jp/page/consecutive_events/22222

申し込み要領です。

①「開催日程を見る」をクリック。

②参加を希望する開催日の欄をクリック。

③「参加を申し込む」をクリック。

④必要事項を入力して送信。

⑤自動返信メールが届きますので、ご確認ください。

 

 

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