人と自分を比べると、けっこういいことがある
最初は、コンプレックスを感じるかもしれないが
相手が持っていて、自分にないものが見える
でも逆に、相手が持っていないけど自分にあるものも見えるのである。
そうしたら、自分のどういうところ、伸ばして磨いていけばいいか、わかるのである。
人に必要とされるために、みんなと同じようなこと、やっていてもだめ
人にない価値を提供できるようになるように、自分の種を磨く
直接的な収入の多寡につながっていないが、今は趣味でもなにがしかのスキルを磨くというのは、将来の自分のためになると思うわけである。