Katsumaです
さて、もはやこれからは"AI時代・DX時代"になりますが、我々人間👫が行っている仕事は、今後どんどん”自動化”🤖されていくのでしょうね。
映画🎬🍿の世界ではないですが、、
近い未来、”ターミネーター”や”マトリックス”といった、AIやデジタル技術”が世界🌎を支配する時代がやってくるのでしょうか
といっても、デジタルな未来を怖がっているだけじゃいけませんよねwww
今後、テクノロジーを”使う側”か、”使われる側”になるか、我々自身がどうなっていくべきかが重要ではないのかと思います
AIに仕事を奪われず、使いこなす側になっていくには、AIにできないことを身に付け力をつけていくしかありません
すごく大雑把に分けると、
▼AI(人工知能)ができること・得意なこと
・膨大なデータに基づく判断
・単純な仕事・作業
▼AI(人工知能)ができないこと・苦手なこと
・クリエイティブな作業
・人の気持ちを汲み取ること
みたいです
あ、私は別にAIにアンチ(否定的)では一切ございません。
むしろ上手に活用していきたい派です
でも、今後、いくらテクノロジー(技術)が発達しようと、やっぱり人間にしかできないことってあるよな~とか思っているので、今回のブログを書き綴ることになりました
色々調べましたら、
なんと、、、
絵🖼を描く、作曲🎶🎸するなどのクリエイティブな作業もAI(人工知能)はすでに成功している事例があるみたい😅 ヤバ
とはいえ、これはAIに対して大量のデータを”学習”(機械学習と深層学習)させているからなのですね。
・機械学習(マシンラーニング)
人間がコンピュータに対して指示を与え、その指示にしたがって法則性を理解していく仕組。一例としては、色の違いを見分けて写真の分類を行わせる学習方法など。スマートフォンの機能として備わっている顔認証システムなどは、まさにこの仕組みが利用されているわけです。
・深層学習(ディープラーニング)
機械学習とは異なり、コンピュータ自らが幅広い特徴を把握していくことができる。一例としては、スマートフォンの写真フォルダに格納されている写真の中から特定の人物が写っている写真だけをピックアップする機能、フォルダ別に分ける機能などが挙げらる。こういった機能は、まさに深層学習の典型的な仕組み。
とのこと
よって、クリエイティブな作業については、まったく何もない状態から新しいものを創造するのはAIでは難しいのではないか、という意見があるようです ※少し安心したwww
あと、AIが苦手なことは
人の気持ちを汲み取ること
みたいです。
人間の気持ちってとても複雑なものですよね。
膨大なビックデータから導き出された、AI(人工知能)が最善と判断したことは正しいことかもしれませんが、人間の気持ちも踏まえた判断にすることは難しいのではないかと言われています。
そして、
我々のとても一番身近にあることとしては、
コミュニケーション
になりますが、
現在、”SNS”の広がりに伴い、顔も知らない人と文章だけでコミュニケーションを取る機会が増えていますよね
その中には、投稿✍内容に対してかみ合わない返事(リプライ)や、内容を勝手に誤解・拡大解釈したようなリプ、も多く見られるようです
このように、現代は、”文字”でのコミュニケーションが多い時代であるため特に「読解力」の重要性が高まっているとのことです
また、今後、多くの仕事においてAI(人工知能)が人間👫にとって代わるとされますが、そこで生き残る仕事のキーワードとしても「読解力」が重要だと考えられているようです。
読解力は、言葉通りの意味と考えると「文章を読んでその内容を理解する力」ということになりますね。
また、文章を単に理解できるだけではなく、その内容を理解し自分の頭で考えて生活に利用できる能力が「読解力」であるといえるのでは
読解力が低くても生活していくだけなら問題ないと思う人もいるかもしれませんが、、、
今後、問題になるのが「AI」と仕事の問題です。
読解力がない人、読解力を要しない仕事をしている人は、いずれ仕事がAIに代替されてしまう可能性があるとのことです 怖
今後、多くの仕事がAIに代替されるとして注目されているのが「AIは読解が苦手」だという点です。
となると、"読解力"こそが今、AIと人間の能力を大きく分けているのであり、逆に言うと読解力以外の分野では、すでにAIは人の標準的な能力に追いついていると言えるのでは
あ、、
ごめんなさい。
ついつい、
AI(人工知能)について、
色々熱くなっちゃいました
ここらへんでクルールダウンして終わりますね
なので、私は、大前提で、
AI(人工知能)
は"素晴らしい"ものと認めたうえで、
AI(人工知能)
が、"苦手".''できないこと"
・自分で考えられない
・感情を持てない
・五感や身体感覚がない
・創造もしくは想像ができない
・夢を見ない
に着目しながら、
今後も、テクノロジー(技術)が発達に上手く順応しながら、テクノロジーに”使われる側”ではなく、”使う側”になっていけるようになっていきたいと思います
ではまた来週
Katsuma