私が大学で惚れ込んだ教授は、一回目の講義では必ずこう言っていました。
「寝るのはいい。携帯もいい。だが私語はだめだ。こんな講義でも一生懸命聞いてる人の迷惑だから。後で友達から課題を聞いて、レポート(超簡単)さえ出せば単位はやるから出ていけ」
最高にかっこいいでしょう。

こんにちは、整理収納アドバイザーヒデミです。
こちらの記事にとても同感なのでご紹介です。

先日アキラにも、例によって筆談でこんこんと説いたことですが、
私は冒頭でご紹介した教授と全く同意見です。

たとえば、人間の集中力を10としましょう。
先生の話を一生懸命聞いている人にとって、教室内で聞こえる他人の話し声は異物です。
先生の話に10向けられるはずだった注意が、異物に1向けられれば、その生徒は先生の話から得られるものが9になります。
10得られたはずの権利を妨害されたことになるのです。

無関係な音楽や、程よい雑音(静かなカフェのざわめきなど)が集中力を高めることもあります。
しかしそれは、意識を自分の内に向けている場合です。
先生の話を聞く=意識を自分の外に向けている場合、先生の話以外のものは異物です。

たかがまわりの私語で、と思いますか?
ではスポーツではどうでしょう。
アキラはトランポリンを習っていますが、発表などのとき、見学者は演者が飛び始めると「ガンバです!」と声援を送ります。
しかし、技が始まってからはダメ。
その声で集中力が乱れると、高い跳躍を伴うトランポリンでは命に関わるからです。

「授業そのもの」が楽しいのは大歓迎ですね。
和やかでも和気あいあいでも、雰囲気が良いのも素晴らしいことです。
でも、それと馴れ合いはまた別。
授業の肥やしになる話と、授業を停滞させる話は別です。
まして、受験勉強のモチベーションなんかは、まわりの空気に大きく影響を受けます。
真剣な仲間達の中で、私も頑張ろう!と思える環境は、独学では得られない塾の強みだと思っています。

大人だって、仲の良い上司と部下でも、休憩時間やオフの日は無礼講でいいですが、仕事中はピシッと決めた方がかっこいいと思います。

メリハリ、オンオフ、切り替え上手。
受験生の皆さんファイト!

私は大学受験の勉強中は、当時まだ地上波で放映していたF1を観たり(キミ・ライコネンのファンでした)、
近未来F1みたいなアニメ(サイバーフォーミュラ)の曲を聴いたりして、勝負感や緊張感を研ぎ澄ませていました(笑)。

たぶん、クラシックとかのが良かったんでしょうが…まぁそれは、人それぞれということでてへぺろうさぎ
やる気さえ出ればなんでもいいんじゃないですかねというスタンスで、今日はここまでです。
最後までありがとうございましたとびだすうさぎ2
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