ひな祭り!
ちらし寿司ケーキに挑戦しました
こちらのYouTubeをみて、作ってみたのですが
小さなセルクルがなくて、ケーキ用のまあまあ大きいセルクルで作ったもんだから、量が
見た目綺麗だけど取り分ける時にに崩れて、ほとんどてこね寿司に変化。
そして酢飯は白いものの方が綺麗に出来ますね。
でも、蓮根とかキノコとか入っている酢飯大好きで誘惑にまけて混ぜちゃいました。
炊き込みご飯とかかま飯とか、ちらし寿司とか、具の入ったご飯大好き
余った酢飯はお揚げに封印(お稲荷さん)
主人のお弁当に。
デスクワークかつ、ささっと食べたいとの事で、女子高生(運動部ではない)サイズのお弁当です。
我が家のテレビは見たい時だけつけるので、娘がワイドショーやニュースを目にする機会が少ないです。
ある程度の年齢になったら、世の中の事を知ることも大事だとは思うのですが、まだあえて知らせなくても良い情報が多い気がします。
それでも、幼稚園などでお友だちから聞くみたいで「今のコロナはオミクロンなんだよ」とか教えてくれたりします。
大人は娘が寝た後の報道番組や新聞で情報を得ています。スマホで得られるネット情報は真偽が難しいので、基本NHKのアプリを確認する程度です。
速報なども入るので便利です。
最近新聞を読んでいると、娘も気になるのかちょっと覗きにきます。
(主におもちゃの広告がはいっていないかのチェックなんですが)
良い事なのですが、現在の紙面にはウクライナの状況など写真入りの記事が載っているため、初めて見た時に「これはなに?」とびっくりしていました。
砲撃を受け崩壊した建物の写真。
池上彰さんなら上手く説明できるのでしょうが、私はなんと言ったらいいかよくわからなくて。
過度に怖がらせることも、無闇にポジティブに伝えることも正しくないのでしょう。
ロシアという国が、ウクライナという国とケンカしようとしているんだ。でも、ウクライナも他の国の人たちもケンカなんかしたくないんだ。
なんでロシアがケンカしたいのかは、ママにはよくわからないんだけどね。
と、苦し紛れに言うと
「ケンカするのはダメだよね。ケンカしようって言ったら嫌われちゃうもんね」
と、言う娘。妙に核心をついてきます。
「ケンカ」と言う言葉のニュアンスは適切ではないとは思うのですが、娘の理解が及ぶ範囲では精一杯の表現かなぁ。
言葉のニュアンスと言えば「核シェアリング」もどうかと思います。
カーシェアリング、ジョブシェアリングのようにいかにも便利で手軽なイメージにしようとしているのかもしれませんがね。
軽い言葉にしたからと言って、内容まで軽くなるわけじゃないですよね。