毎週家族みんなで楽しみにしていトロピカルージュプリキュア愛飛び出すハート




最後の必殺技に唖然不安


そ、それでいいの?!

最終回楽しみだけど、終わっちゃうの寂しい真顔


ふとん1ふとん2ふとん2ふとん2ふとん2ふとん2ふとん2ふとん3

最近娘と取り組んでいるワークやドリル。



ようやくこちらのドリルの終わりが見えてきました。

3歳になりたてて買ったけど、当時は全然無理で娘もやりたがらなかったので、お蔵入り。


4歳でまたちまちまとやり出し、5歳になってやっと理解が追いついたのか、少し面白くなったようです。


今まで頑なに一日一ページ以上やらなかったのですが、進んで3.4ページやることもひらめきびっくりマーク


ドリルに付属している「さんすうぼう」という紙の棒を使ってあげると理解しやすいみたいです。


最近娘の得意不得意が少しずつ顕在化してきたかな、という印象があります。


言葉の習得は得意で、特に教えなくてもひらがなカタカナはマスターしているし、最近は漢字も推測して読んでいることがたまーにあります。


一方、数や形の概念はちょっと苦手。


足し算はなんとなく身についてきましたが、お金になると真顔はてなマークはてなマークはてなマーク


1+1=2はわかるのに、1円玉2枚だといくら?が驚きはてなマークはてなマークはてなマーク


娘が気に入っているこちらのワークでは、お金の計算問題が入っていて、付属の紙製のコインで練習出来るので少し理解できてきたようです。


ただ、算数は苦手だけどまだ嫌いではないし、興味はあるみたいです。


以前図書館で「はじめてのたしざん」という絵本を借りたらおもしろかったようで、巻末に載っていた「はじめてのひきざん」も読みたい!と言っていたので借りてみました。


クイズみたいで楽しいのかな?


引き算は悪魔が妖精を捕まえると言う設定で怖かったみたい真顔

なんで妖精が捕まるのかって言うところに気を取られすぎて内容があまり入ってこなかったみたい真顔真顔


そして性懲りも無く「くりあがりのたしざん」もあったのでまだ早いと思いながらも借りてみました。


さくらんぼ計算のやり方を教えてくれる感じです。

娘はよくわかってないけど、10個あつまるとロケットになって飛んでくというノリの良さが楽しかったみたい。


ところで、自分が子供の時、さくらんぼ計算なんかあったかな??そもそもどうやって繰り上がりの足し算を理解したのか記憶になくて驚き


こうやって教えたらいいのかぁと、私が勉強になりました看板持ち飛び出すハート


自分は年長さんごろから公文式に通っていたのですが、先取りで進んでいくので小学校の算数で困ることはなかったのですが、振り返ってみると解き方はわかっても理論的な事はよくわからんという気がします。


私の場合は、解き方を先に公文で教えてもらっているから、学校の授業とか聞き流していたのかも不安慢心はいかんですね。



今後娘も学習系の習い事も検討することが出てくるかもしれませんが、興味関心を引き出してくれるような場所を探したいものです。



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