前回、娘と作ったアイス。
→手作りアイス屋さん(クオリティは不問)
いやいや、こどもちゃれんじENGLISHでそれっぽいの来るし!
予定通り、折り紙で作ったコーンなどがすぐにクシャクシャに
それでも、娘は気に入って遊んでいるのでちょっと不憫になってきました。
フェルトとかで手作り出来ないかな、とネットで探していたのですが、技術的に無理だと悟り諦めました
ハンドメイドの販売のCreemaさんを覗いてみたりしてたのですが、だいたい3,000円弱くらい。
それなら、もともと気に入っている⤵︎こういうの買ってあげたほうがいい気もする。
アンパンマン のっけてポン! アンパンマンのアイスちょうだいスペシャルセット 5,794円 Amazon |
と、ぐるぐると堂々巡りしていました
そんな中で、今月のコドモエにお手玉の作り方が載ってるのを見て、お手玉をアイスに見立てて遊べばいいんじゃないかと思いつきました
ちくちくちまちまお裁縫に挑戦し、完成!
お手玉、意外と簡単でした
無地の布にビーズとか縫い付けて、よりアイスに近づけようかと思ったのですが、面倒くさい。4枚千円のそれっぽいカットクロスで誤魔化しました。
(それっぽいと言っても、ペンギン柄と海の幸柄って)
ネットで探したフェルトのコーンの作り方は、網目状に刺繍をするとよりリアルなコーンになると書いてあったのですが、ミシンもないし、省略。
しかも、アイスを乗せる部分が歪んでいるのでカモフラージュにレースを手芸用ボンドでペタ
アイスを乗せる部分が傾いていて不安定なので、すぐアイス(お手玉)がぽろっと落ちるのですが、そこが意外と娘に受けました。
アイスが落ちると爆笑します。
アイス落とさないように歩いてみたり、コーンに乗せたままアイスをポーンと飛ばしてみたり、いくつも積んでみたり
遊び方が色々あって、意外と楽しんでいます。
布はまだたくさんあるので、お手玉を増やそうかな
ちなみに娘は、ペンギン柄と海の幸柄はアイスと認識できないようで、使ってくれません
母はペンギン柄がお気に入りなんだけどなぁ