スーパーなどで悪戯をしようとする子どもを注意する時「店員さんに怒られるからダメ!」と言っている親御さんをたまに見ます。

しかし、大抵子どもは言う事を聞いていない気がします。

そもそも店員さんは滅多に、子どもを怒ることはないですよね。それを子どもは知っているんじゃないでしょうか。


叱るのは親の務めだと私は思っています。

でも、頭ごなしに「ダメだ!」と言っても、効果はないし、かと言って2歳児に何故ダメかという事を懇々と説いても「なにいってんだ?」となってしまうので難しいですねショボーンもやもやもやもや

それでも、ついつい、コラっムキーとなってしまいます。

 先日、図書館で「おこりんぼママ」という絵本を読んで考えさせられました。


「きょう、ママが、ものすごくどなった。あんまり すごく どなるもんだから、ぼくは、バラバラになって とんで いっちゃった。」

と、始まるんですが、文字通りこのペンギンの坊やは、バラバラになって世界中に散らばってしまいます。

突拍子もない話なので、一度読んだ時はアハハと
笑ってしまったのですが、後からジワジワと心がモヤモヤしてきました。


「怒鳴って怒る」という事はしませんが、怖い顔や声で怒る時、娘の心細そうな顔を思い出しました。

ペンギンのように、体はともかく心がバラバラになってしまうかもしれません。

叱り方、怒り方、とっても難しいですね。

バラバラになったペンギンの坊や、最後はどうなるでしょう?見つけたら是非手にとってみて下さい照れハート


娘がお昼寝から起きたらぎゅっとしよう。