絵本の読み方

歌ったり踊ったりが好きな娘。

初めてきらきら星を歌った時、一歳で歌を歌うなんて天才かも！

末は博士か大臣か

と、色めき立ち、思わずGoogleさんに聞いてみたら

発言小町ちゃんなどで、同じような事を聞いていた人が「そんなもんだよ。普通。」と返答されているのを見せてくれました

親バカ万歳！

気に入った絵本があると無限に読ませてくる娘。なので、最近娘に読ませるように仕向けています。

1,404円

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現在のナンバーワン絵本。

一歳位のお気に入りの絵本って、子どもも覚えやすく、言いやすいフレーズが多いんですね。

一緒に読みながら、時々

「何してるのかな？」

と聞いてみたり、

アーティストのコンサートでサビを観客に歌わせるみたいに、途中まで読んで擬音のところだけ言わせてみたり。

何度も読むせいで暗記しちゃってるので、結構言えるんですよね。

自分で読むと満足度も上がるらしく、リピート回数が減るし、大人もただ読んであげるより楽しいです

あっ、この読み方が知育にいいかとか、頭が良くなるとかではないです。

単なる、私の無限絵本地獄の回避方法です。

この方法で読む場合の、娘のお気に入り絵本はこちらです。

在来線を乗り継いで新幹線に乗り換え、東京まで行くというお話なのですが、「いってらしゃーい」などの短いセリフや、電車が走る擬音が豊富です。

娘が読める？(文字を読んでいるわけではないのですが)ページが多くて楽しいようです

そういえば、冒頭で「末は博士か大臣か」という慣用句？を使いましたが、今はそんな事言わないんでしょうね