「赤ちゃんは、どこから来るの?」
そんなふうに聞かれたことはありますか?
下の子の妊娠を機に、この絵本を読みました。
『あかちゃんの木』
ソフィー・ブラッコール 作
やまぐち ふみお 訳
評論社
性教育や命の誕生に触れられる絵本はたくさんあります。
まだ抵抗のない小さいうちが、
性教育を始めるチャンス!
と聞いたりしますが、
男女の裸が描かれていたり、
精子卵子という言葉が登場するものは
ちょっと苦手なわたし。。。
この絵本では、
受精や誕生について
周りのいろんな人たちが
少しづつヒントを与えてくれ
最後にパパとママが繋げてくれます。
ママのお腹の たまご と
パパのお腹の たね という表現で
マイルドに教えてくれるので
性の話が苦手な私も読みやすい♪
性教育、いのちの話をしたいけど、
直球なものには抵抗が、、、
という私のような方は
是非手に取ってみてくださいね♪
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