な~んだそういうことだったのね | 新しいこの空の下で

新しいこの空の下で

自分ひとりでは無い事に気づかせていただいたこの場所。全て一人で考え、結論を急いでいた気がします。でも、そうではないと思うきっかけをここで手に入れた。ありがとうございます。これからもみなさんよろしくお願いします。(BGMが鳴ります 音量にご注意ください)

この少しの間かなり自分に負担をかけていた感覚。

なんとなく自分で理解できた感じだった。

自分を見失ってたんだな。

かっこよく例えれば、

昔から自分は月に照らされて輝くような存在だった。

そう、

太陽の様な眩しい存在に照らされて初めて存在を明かす月。

その月に照らされて存在を明かす自分。

そんな自分が月になる事、ましてや太陽になる事は

出来ないんです。

頑張ってみたんだけどね。

きついですわ。

自分の存在を照らしてくれる太陽や月に感謝しつつ、

自分の存在を隠してくれる闇にも感謝しながら、

自分を確立する事をもう一度、初めから。

だからいつも月が恋しい。

そういうことだったんですね。