以前にも書きましたが、僕の中で思い入れの強いアーティスト
甲斐バンドの曲を紹介します。
「観覧車’82」を選曲しました^^
なんでだろう?
この曲を聴くと豊かな時代に育ってしまった僕が、
必ずしも豊かでない時代背景が見えてくるこの歌に
ノスタルジーを覚えるからでしょうか?
時代の移り変わりとそれを嘆くかのように歌う甲斐さんに
切なさを感じるのか?
このメロディーに愛おしさを感じます。
メジャーな曲じゃないので知らない方も見えると思いますが、
同じような感想を持たれる方がいらっしゃったら嬉しいですね^^