
本文はここから
一番ありえない作法はやっぱり「無礼講」でしょう^^;
大体、「今日は無礼講でね」なんていう奴に限ってそれを一番嫌う^^
普段の仲間内での飲み会で無礼講なんて考えるか?誰も言わないだろう。
と言うことは、「無礼講」という作法を守れと言われているのだといつも認識する。
飲み会で言いたいことを吐き出せないような雰囲気を作るから、飲み会が減るんだ^^;
そこで「無礼講」なんて言葉が必要な飲み会には参加したくないってね^^
昔、「無礼講」を真に受けた新人君がいて、部長とやり合ってたなぁ・・・
そしたら、その部長いきなり帰るだって^^;
自分の子供と同じくらいの新人に何を言われたかしらないが、帰るって・・・子供か?
と思った。
無礼講なんて言いながら部下が酒を持って回ってくるのを偉そうに待ってるのは論外。
本音を聞きたかったら自分が酒を持って部下を回れ^^ それが俺の作法^^
よって俺の中には「無礼講」とういう作法はありえません。