「路上のルール」を聴きながら | 新しいこの空の下で

新しいこの空の下で

自分ひとりでは無い事に気づかせていただいたこの場所。全て一人で考え、結論を急いでいた気がします。でも、そうではないと思うきっかけをここで手に入れた。ありがとうございます。これからもみなさんよろしくお願いします。(BGMが鳴ります 音量にご注意ください)

「洗いざらいをすてちぇまって何もかも初めからやり直すつもりだったと街では


夢が~~」とこの曲は始まります。


初めからやり直すつもりだった事が結構うまくいかないそんなことが多い。


難しいですねぇ。


何度、やり直そうと考え実行してきたことか・・・本当に難しい。


人はそれぞれ間違いや失敗を犯し、それで成長していくはずなのに


一度の失敗や間違いを取り戻すのに障害の多すぎる社会(時代)なのかも知れません。


転がり堕ちていく自分とそれを客観的にみている自分がいて、その両面から


周りを見たとき、守れる物の大きさをはかり知ることが出来たような気がします。


それが自分の器と言うものなのかもしれません。


その器の中で最大限に生きようとするから「一所懸命」という言葉があるのだと感じました。


今、自分の場所を再度探し始めた所です。


今までの生き方を反省しながら・・・次の居場所へ・・・