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「よし、頑張ろう」という気持ちを一瞬で打ち砕いてくれるのが、あの野郎です。
いつまで足枷をさせるんだ…
あれ?自分からされにいっているのか…
〜続きます〜
スクショって辛いと思ったのはこの時が初めてでした。
あーこいつ、私との思い出を捨てたんだなー
あーこいつ、私のことこう思ってたんだなー
あーこいつ、私と出会わなければよかったと思ってたんだなー
いや、こちらこそですけど怒
この時ばかりはオブラートに包むことなく思ったことを思った言葉でバズーカ砲のようにぶっ放しました。
目の前のこいつをぶん殴ってやりたい。
スマホを投げてぐしゃぐしゃにしたい。
お皿を割りたい。
衝動的に何かを壊したくて仕方がありませんでした。
悲しみが一気に怒りに変わりました。
「あれ?この人誰だ?」
自分がすごく怖かったです。
何をしでかしてしまうか分からないし、誰にも止められない。正常な判断ができない。
怖い、怖い、怖い…
涙が止まりませんでした。