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最近このままでいいのか、私はこの先どうなるんだろうという不安な気持ちが出たり入ったりしています。



〜続きます〜


家に着いて、やつはぼーっとしていていました。


その時のやつの顔は覚えていません。


私「スマホ貸して」
やつ「………」
私「貸して!」

やつ、スマホを差し出す。

ロックがかかっている。

ロック解除できたはずの私が知っている番号では解除できない。変えやがったな。


はらわたが煮えくりかえる思いです。


わざわざ解除番号を変えるなんて、明らかにやましいことをしていると堂々と言っているようなものでした。

私がどんな気持ちで泣きながら家を出て泣きながら帰ってきた気持ちはこいつには一生わからないだろうなと思いました。


ロック解除されたスマホのありとあらゆる秘密を自分のスマホにスクショしまくりました。


泣きながらスクショして、不貞相手とのやりとりを見ながら泣きながらスクショしながら、やつを睨みつけました。


目の前で正座して泣いているやつ。


「あ、こいつも泣くんだ」と思いました。
「なんで泣いてるの?泣いてるのは私なんだけど」と思いながら、すごく冷たい気持ちになりました。


スクショしている私は死んだ魚のような目で淡々と証拠を集め、冷静に不貞相手の話しをしました。


時折拳を握りしめながら…


やつは、若干怯えていたように見えました。