「ロストキング」という映画を見ました。
後味は、なんというかとても心地よいものでした。
小学生の時に、学校の図書館で出会った1冊の本のことを久しぶりに思い出しました。
私が、初めてSFの本に出合ったのは、小学3年生の時、「火星のプリンセス」だったかな?
その後に出会たのが、「夢を掘り当てた人」の本でした。
夢中になりました。
だってさ、SFではなく、現実の話なんだもの。「これは~」と思いましたね。
それから、古代にあったとされるムー大陸、アトランティス大陸等々。
アニメでも、ちょうど「海のトリトン」というのもしてたし・・・。
どんなに小さいものでもいい、じぶんのココロが動くものに出会えれたら、人生、ワクワクします。