観たヤン・ファーブル×舟越桂展
ヤン・ファーブルさん1958年ベルギー生まれの
芸術家・演出家・振付家で前にも書いたように
『ファーブル昆虫記』の
ジャン・アンリ・ファーブルさんの曾孫です。
だからなのか、ヤン・ファーブルさんの作品には
コガネムシで表面を埋め尽くした彫刻などが
沢山あります。
その他にも、動物の骨・剥製・血液(ファーブル自身の)
塩などがマテリアルになっていました。
幾つかに分かれた、展示室で
緑色のコガネムシが十字架の下に長~く何百匹も
垂れ下がっている作品を観たとき、思わず「玉虫厨子」を
思い出してしまいました。緑色の羽が綺麗でしたぁ~
他にも、カミキリムシが垂れ下がっているのなど、
いくつも同じような十字架がありました。
数人で見に来ていた中年の女性たちは、
「何これ、気持ちわるーい( ̄∩ ̄#」
とすぐに出て行ってしまい、娘と二人でゆっくり
「綺麗やねぇ~ どれほどの数 使ってあるんかねぇ~
誰が捕って来たんやろぅ~ どうやってくっつけたんやろ~」
と、(そこかなぁ~観るとこ???)
貸切状態で観る事ができました。
好きなのか?と聞かれると
うぅ~ん・・・???
だけど、独特の表現は面白いですねぇ~
作品名に
「脳は身体の中で最もセクシーな部分か?」
とあったので、娘と顔を見合わせて
「そうやねぇ~」('-'*)(,_,*)('-'*)(,_,*)


























