エプソムカップの予想2021出走馬・軸馬データ -2ページ目

エプソムカップの予想2021出走馬・軸馬データ

エプソムカップ2021(G3) 3歳以上オープン 1,800 (芝) 別定 出走馬や軸馬のデータ、レース予想の情報を公開中です。

6/10(日)東京11R・芝1800m(別定)にて
《エプソムカップ》が開催されます。

 

 




上半期の東京競馬場で行われる
最後の古馬混合重賞であり

サマーシリーズや秋の大舞台への
足掛かりとなる一戦。


果たして2018年の覇者に輝くのは
一体どの馬なのか!?


⇒本当に狙うべき◎はこの馬だ!


まずは出走馬を見ていきましょう。


==============
人気上位が予想される注目馬
==============


ダイワキャグニー

距離の長かったダービー(14着)を除けば
東京コースでは掲示板を一度も外しておらず
無類の強さを誇る舞台だ。

また、3ヶ月半の休み明けだった
前走のOP特別・メイSを快勝して
状態面がさらに上向いている。

念願の重賞タイトル獲得に向けて
ここは取りこぼせない一戦だ。


サトノアーサー

2015年のセレクトセール1歳馬
セッションにおいて、2億1060万円で
取引された良血馬。

昨年の毎日杯で後の皐月賞馬アルアインと
接戦を演じるなど力は重賞級。

クラシック路線では結果を出せなかったが
今年は芝1600から1800mにローテを絞って
待望の重賞初制覇を目指す。

鞍上は初コンビとなる戸崎騎手。


⇒本当に狙うべき◎はこの馬だ!


サーブルオール

1000万下を勝ちあがるまでに
少し時間がかかったものの
そこからはとんとん拍子でOP入り。

特にここ2走は異なるパターンで
強い競馬をして勝利を挙げており
本格化ムードは明らかだ。

今回は4歳馬の強敵が揃ったが
成長力はこちらも見劣りしない。

遅れてきた大器であることを証明したい。


グリュイエール

一昨年の名古屋城Sで2分09秒9の
JRAレコードを樹立し勝利。

その後は屈腱炎で長期休養を余儀なくされたが
約2年1ヶ月ぶりとなった前走の府中Sを勝利し
あらためて能力の高さを示した。

重賞のここもその勢いで突破したい。

鞍上はダービージョッキーの福永騎手。


スマートオーディン

東スポ杯2歳S、毎日杯、京都新聞杯と
重賞3勝を挙げる実績馬。

一昨年のダービー後に脚部不安を発症し
約2年の休養明けとなる今回は
多少の割り引きが必要かもしれないが
地力の高さは一枚上で軽視は禁物だ。

潜在能力はG1級の持ち主なだけに
ここでの復活が期待される。


⇒本当に狙うべき◎はこの馬だ!


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過去10年のデータ考察
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まずは過去10年の各種データを見ていきましょう。


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人気データ考察
~~~~~~~~~

1番人気【4-4-0-2】
2番人気【3-1-1-5】
3番人気【0-3-1-6】
4番人気【2-1-1-6】
5番人気【1-0-0-9】
6番人気【0-1-2-7】
7~9番人気【0-0-3-27】
10番人気以下【0-0-2-78】


1・2着は人気サイドによる決着が多く
比較的堅い結果に収まりやすい。

優勝馬はすべて5番人気以内。

また、3着には人気薄が絡む年も
多かったが、過去5年にかぎると
8番人気以内と落ち着いてきている。


⇒本当に狙うべき◎はこの馬だ!


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枠データ考察
~~~~~~~~

1枠【2-0-1-15】
2枠【1-1-3-13】
3枠【2-1-1-15】
4枠【1-3-1-15】
5枠【1-1-0-18】
6枠【2-1-1-16】
7枠【0-1-1-25】
8枠【1-2-2-23】


スタートしてすぐにコーナーを迎える
コース形態なので内枠有利。


~~~~~~~~~
脚質データ考察
~~~~~~~~~

逃げ【1-1-2-6】
先行【4-5-3-27】
差し【5-2-4-66】
追込【0-2-1-41】


最後の直線が長いコースなので
逃げ切りは厳しい結果に。

また、極端な追込みも届いておらず
中団からの先行・差しが中心。


⇒本当に狙うべき◎はこの馬だ!


===========
予想情報局の総括
===========


秋の飛躍を誓う馬ならば
ココでタイトルを追加しておきたい。


そんなレースがエプソムカップだ。


さて、過去の傾向を見ていくと
活躍の中心は4~5歳馬で
7歳以上は連対馬が出ていない。


また、1番人気馬の安定度が高く
過去10年の1番人気の成績は
勝率4割、連対率8割、複勝率8割と
軸としての信頼度が高い。


このところの勝ち馬の名前もなかなかのものだ。


脚質は勝ち馬の半分は差し馬で
あとは先行や逃げ馬の成績がいい。

追い込みは活躍できていない。


よって、4~5歳馬を中心に
~~~~~~~~~~~~~
差しや先行の脚質を持つ馬で
~~~~~~~~~~~~~
馬券を構築したい。
~~~~~~~~~



⇒本当に狙うべき◎はこの馬だ!

 

本命は【ダイワキャグニー
=============

重賞での実績もある4歳馬。

前走は同じ東京1800mで勝っている。


対抗は【サトノアーサー
============

この馬も重賞での実績は十分。

G1以外では馬券内を外していないのも魅力だ。


以上を加味した馬券戦略は

◎:ダイワキャグニー
〇:サトノアーサー
▲:エアアンセム
△:サーブルオール
△:グリュイエール



過去10年、3着以内のうち
実に25頭が1~6番人気以内。

ここは手厚く勝負だ。

 

 

⇒本当に狙うべき◎はこの馬だ!

 

 

 

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6/11(日)に東京11R・芝1800mにて
《エプソムカップ》が開催されます。

 

 




上半期の東京競馬場で行われる
最後の古馬混合重賞であり、

サマーシリーズや秋の大舞台への
足掛かりとなる一戦。


果たして2017年の覇者に輝くのは
一体どの馬なのか!?


⇒本当に狙うべき◎はコレだ!


まずは出走馬を見ていきましょう。

 

 

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エプソムカップの出走馬
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枠 馬番 馬名 斤量 脚質 騎手
1 1 マイネルミラノ 58.0 先 丹内祐次
1 2 フルーキー 58.0 差 北村宏司
2 3 バーディーイーグル 56.0 追 吉田豊
2 4 ヒストリカル 57.0 追 横山典弘
3 5 カムフィー 56.0 差 吉田隼人
3 6 デンコウアンジュ 54.0 差 蛯名正義
4 7 マイネルハニー 56.0 先 柴田大知
4 8 トーセンレーヴ 57.0 差 石川裕紀人
5 9 クラリティスカイ 56.0 先 田辺裕信
5 10 アストラエンブレム  56.0 差 デムーロ
6 11 ベルーフ 56.0 追 大野拓弥
6 12 ダッシングブレイズ 56.0 差 浜中俊
7 13 クラリティシチー 56.0 差 川田将雅
7 14 タイセイサミット 56.0 先 戸崎圭太
7 15 パドルウィール 56.0 先 池添謙一
8 16 メドウラーク 56.0 先 石橋脩
8 17 レッドレイヴン 56.0 追 内田博幸
8 18 ナスノセイカン 56.0 差 丸山元気


以上、出走馬18頭になります。

 

 

⇒本当に狙うべき◎はコレだ!


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人気上位が予想される注目馬
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アストラエンブレム

デビューから9戦は一貫して
1600m戦を使われ、重賞4戦を含めて
【4-1-1-3】と5着以下なしの安定感。

ここ2戦は1800mの距離にも対応し
改めて素質の高さを誇示した。

特に2走前の大阪城Sでは驚異的な
上がり32.8秒の脚を披露しての勝利。

今後の為にも賞金上積みは不可欠で
ここで初の重賞奪取を狙う。

メンバー的にも重賞制覇のチャンスは十分。


クラリティスカイ

15年のNHKマイルCの勝ち馬。

一時期はスランプに陥っていたが、
転厩した昨夏あたりから徐々に復調。

直近2戦はトップハンデの57.5kgを
背負いながら差のない3着と好走しており
今回は別定戦で56kgと条件も上向く。

鞍上の田辺騎手とは手が合っているし
約2年ぶりとなる重賞Vを期待したい。


⇒本当に狙うべき◎はコレだ!


タイセイサミット

メイステークスの勝ち馬。

番手からしっかりと抜け出し
上記のアストラエンブレムの追撃を
振り切って2連勝を決めた。

連勝でここまで来た勢いが本物かどうか!?

百戦錬磨の古豪たちを相手に
伸び盛りの4歳馬が勝負を挑む。

前走は斤量に恵まれての勝利だったという
前評判を覆すような走りを期待。


デンコウアンジュ

安田記念を回避しココで勝負。

ヴィクトリアMでは11番人気の低評価を
覆す2着に入着し、波乱を演じた。

今回は距離を1800mに延ばして
個性派ぞろいの牡馬たちが相手。

楽な一戦ではないが前走で見せた
末脚を引き出して台頭したい。

東京コースは得意としており、
2歳時にはG1馬のメジャーエンブレム
相手に重賞制覇も果たしている。


マイネルハニー

3歳時にチャレンジカップを
制している重賞ウィナー。

4歳勢の中では実績上位とも言える存在。

前走の小倉大賞典で最下位に沈み、
今回は休養明けということで
人気を落とすようなら妙味がある。

見事にペースを支配できれば
この馬の前残りの可能性も十分だ。


⇒本当に狙うべき◎はコレだ!


============
過去10年のデータ考察
============


まずは過去10年の各種データを見ていきましょう。


~~~~~~~~~
人気データ考察
~~~~~~~~~

1番人気【4-3-1-2】
2番人気【3-2-1-4】
3番人気【0-3-1-6】
4番人気【2-1-1-6】
5番人気【1-0-0-9】
6番人気【0-1-1-8】
7~9番人気【0-0-3-27】
10番人気以下【0-0-2-78】


1・2着は人気サイドによる決着が多く
比較的堅い結果に収まりやすい。

優勝馬はすべて5番人気以内。

一方で、3着馬には上位人気から
下位人気馬まで幅広く決まっており
二桁人気の大穴も入ってるので注意。


⇒本当に狙うべき◎はコレだ!


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枠データ考察
~~~~~~~~

1枠【3-0-1-14】
2枠【1-1-3-13】
3枠【2-1-1-15】
4枠【1-3-0-16】
5枠【1-0-0-19】
6枠【1-1-1-17】
7枠【0-1-2-24】
8枠【1-3-2-22】


スタートしてすぐにコーナーを
迎えるコースの為、内枠有利。


~~~~~~~~~
脚質データ考察
~~~~~~~~~

逃げ【1-1-1-7】
先行【4-4-4-28】
差し【5-3-4-63】
追込【0-2-1-42】


最後の直線が長いコースなので
逃げ切りは厳しい結果に。

また、極端な追込みも届いておらず
中団からの先行・差しが中心。


⇒本当に狙うべき◎はコレだ!


==========
予想情報局の総括
==========

5週連続で行われた府中でのG1も終わり、
東京競馬場での芝重賞戦線はここが最後となる。


過去の傾向を見ていくと
中心は4~5歳馬で、
7歳以上は連対馬が出ていない。


また、1番人気馬の安定度も高く、
過去10年の1番人気の成績は
勝率4割、連対率7割、複勝率8割と
軸としての信頼度は高い。


このところの勝ち馬の名前もなかなかのものだ。


前走別では新潟大賞典ローテの馬が多い。


マイラーズCからのローテは、
出走馬は少ないが、好走率は高め。

前走OP特別からは都大路S組が中心となる。


前走重賞だった馬は負けていた馬の
巻き返しも見られるが、

前走10着以下、着差1.0秒以上負け、
さらに前走10番人気以下は連対なし。


前走OP特別ローテは連対馬が良い傾向。 

前走1400m以下、2200m以上は馬券絡みなし。


よって、前走で大敗していない4~5歳馬を
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
中心に予想をしたいと思う。
~~~~~~~~~~~~~

 

 

⇒本当に狙うべき◎はコレだ!

 

 

本命は【ダッシングブレイズ
==============

1800mは初挑戦だが、
1600mで足を余すほどなので問題なし。


対抗は【アストラエンブレム
==============

安定した上りを武器に、
上位争いをしたい。


以上を加味した馬券戦略は

◎:ダッシングブレイズ
◯:アストラエンブレム
▲:タイセイサミット
△:マイネルミラノ
△:クラリティスカイ



比較的人気サイドで決着することが多いので
◎を軸に紐荒れを期待したい。

 

 

⇒本当に狙うべき◎はコレだ!

 

 

 

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また新たな情報を入手し次第、ブログ更新いたします。

6/12(日)に東京11R・芝1800mにて
《エプソムカップ》が開催されます。





上半期の東京競馬場で行われる
最後の古馬混合重賞であり、

サマーシリーズや秋の大舞台への
足掛かりとなる一戦。


果たして2016年の覇者に輝くのは
一体どの馬なのか!?


⇒本当に狙うべき◎はコレ!


まずは出走馬を見ていきましょう。


=============
エプソムカップの出走馬
=============


枠 馬番 馬名 斥量 脚質 騎手
1 1 ラングレー 56.0 差 石橋脩
1 2 ステラウインド 56.0 差 蛯名正義
2 3 マイネルホウオウ 56.0 差 丹内祐次
2 4 サトノギャラント 56.0 追 デュプレシス
3 5 ヒストリカル 57.0 追 田中勝春
3 6 アルバートドック 56.0 差 三浦皇成
4 7 ロジチャリス 56.0 先 福永祐一
4 8 エキストラエンド 58.0 先 内田博幸
5 9 アルマディヴァン 54.0 差 藤岡佑介
5 10 エックスマーク 56.0 差 津村明秀
6 11 メイショウヤタロウ 56.0 差 大野拓弥
6 12 レコンダイト 56.0 差 石川裕紀人
7 13 マイネルミラノ 56.0 逃 柴田大知
7 14 ナカヤマナイト 59.0 差 柴田善臣
7 15 ショウナンバッハ 56.0 追 吉田豊
8 16 フルーキー 58.0 差 M.デムーロ
8 17 ダービーフィズ 56.0 差 岩田康誠
8 18 ルージュバック 54.0 差 戸崎圭太


以上、出走馬18頭になります。


⇒本当に狙うべき◎はコレ!


==============
人気上位が予想される注目馬
==============


ルージュバック

前走のヴィクトリアMでは
5着に敗れる結果となったが、
1600mの距離が短かった為。

今回は斥量54kgと恵まれたし、
東京1800mはベストの舞台。

相手関係もそれなりに強敵が揃ったが
前走で見せたスピード面をここでも
しっかりと引き出して久々の勝利なるか。

戸崎騎手に手綱が戻るのも好材料。


フルーキー

安田記念を回避してこのレースに出走。

このメンバーでは抜けた存在で、
安田記念に出ても楽しみな1頭だった。

能力的にも実力的にもここは
勝ち負け出来る存在。

ただ、高い素質を持っていながらも
なかなか勝ち切れない善戦マンでもある。

今回も馬券内に絡む可能性は高いが、
焦点は勝ちきれるかどうか。




ロジチャリス

春興S、そして東京1800mのメイSと
連勝で勢いに乗っている。

特にメイSはこのレースと同条件で
完勝だったので高評価。

準OP卒業までに3走を擁しているものの
東京での抜群の安定感が光る一頭。

今回は流石にメンバー構成で見ても
相手強化の感は否めないが、
この舞台でも互角に戦えれば本物。

今後の動向を占う意味でも注目したい一戦。


ラングレー

準OPの石清水S、そしてオープン特別の
洛陽Sで完勝しオープン入りを果たした。

前走の都大路Sでは1800mへの延長で
3着だったが、休み明けでもあった。

今回、再度1800m戦への挑戦。

先週は弟のリアルスティールが
惨敗を喫したが、今週は兄が良い意味で
存在感を見せることができるか。

自慢の切れ味を活かせる展開になるかどうか。


アルバートドック

マイラーズCでは強豪マイラーを
相手に5着と掲示板を確保。

前残りの競馬で展開に不利があった
事を考慮すれば上々の結果。

今回の舞台である1800mは【2-1-0-1】と
小倉大賞典の勝利も含め
同馬にとっては相性の良い距離。

ここは巻き返しに期待したい。




============
過去10年のデータ考察
============


まずは過去10年の各種データを見ていきましょう。


~~~~~~~~~
人気データ考察
~~~~~~~~~

1番人気【3-3-2-2】
2番人気【3-2-1-4】
3番人気【0-3-1-6】
4番人気【2-1-1-6】
5番人気【1-0-0-9】
6番人気【0-1-0-9】
7~9番人気【1-0-3-26】
10番人気以下【0-0-2-78】


1・2着は人気サイドによる決着が多く
比較的堅い結果に収まりやすい。

一方で、3着馬には上位人気から
下位人気馬まで幅広く決まっており
二桁人気の大穴も入ってるので注意。




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枠データ考察
~~~~~~~~

1枠【3-0-2-13】
2枠【1-1-3-13】
3枠【2-1-1-15】
4枠【1-3-0-16】
5枠【1-0-0-19】
6枠【1-1-1-17】
7枠【1-2-1-23】
8枠【0-2-2-24】


スタートしてすぐにコーナーを
迎えるコースの為、内枠有利。


~~~~~~~~~
脚質データ考察
~~~~~~~~~

逃げ【1-1-0-8】
先行【5-4-5-26】
差し【4-3-4-63】
追込【0-2-1-43】


最後の直線が長いコースなので
逃げ切りは厳しい結果に。

また、極端な追込みも届いておらず
中団からの先行・差しが中心。


⇒本当に狙うべき◎はコレ!


==========
予想情報局の総括
==========


エプソムCは東京芝1800mで行われる。


傾向として4歳馬の勝ちきりが目立つ。


過去10年では4歳馬が7勝しており、
5歳馬が2勝、6歳馬が1勝となっている。


また、1番人気馬の安定度も高く、
過去10年の1番人気馬の成績は勝率こそ3割なものの
連対率6割、複勝率8割と軸としての信頼度は高い。


上がり3Fの数字も重要で、
過去10年で馬券になった30頭中21頭が
上がり3Fのタイムが3位以内である。


よって、4歳馬でキレる脚を持つ馬を中心視。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~


⇒本当に狙うべき◎はコレ!


本命は【フルーキー


4歳馬ではないが、
昨年の当レースで上がり最速の4着。

相手関係も楽になるので、
昨年から2kg増える斤量以外に
不安材料は見当たらない。

よって軸候補筆頭と判断。


対抗は【ロジチャリス


目下2連勝中の4歳馬。

末脚勝負に徹する馬ではないが、
前走で同じ東京芝1800mで先行からの
上がり3位の脚で勝利。

能力は通用すると判断。


以上を加味した馬券戦略は

◎:フルーキー
◯:ロジチャリス
▲:ダービーフィズ
△:ラングレー
△:アルバートドック


2着までの馬券で絞って買いたい。


⇒本当に狙うべき◎はコレ!



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今号は以上となります。

新たな情報が入り次第、更新いたします。


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