エプソムカップの予想2021出走馬・軸馬データ

エプソムカップの予想2021出走馬・軸馬データ

エプソムカップ2021(G3) 3歳以上オープン 1,800 (芝) 別定 出走馬や軸馬のデータ、レース予想の情報を公開中です。

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6/13(日)東京11R・芝1800m(別定)にて
エプソムC2021》が開催されます。

 

 

 


秋の大舞台へ飛躍を期す一戦。


果たして2021年の覇者に輝くのは
一体どの馬なのか!?


⇒本当に狙うべき◎○▲はこの馬だ!


まずは出走予定馬を見ていきましょう。


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エプソムCの出走予定馬と予想オッズ
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人気 馬名 予想オッズ
1 アルジャンナ 2.3
2 サトノフラッグ 5.2
3 アドマイヤビルゴ 6.8
4 ヴェロックス 8.0
5 シュリ 11.6
6 ファルコニア 13.5
7 ガロアクリーク 18.4
8 ザダル 19.0
9 ヤシャマル 23.3
10 マイラプソディ 31.2
11 セダブリランテス 40.1
12 フランツ 44.5
13 ニシノデイジー 51.2
14 アトミックフォース 66.3
15 エアアルマス 71.0
16 ミラアイトーン 82.5
17 ヒュミドール 93.6
18 プレシャスブルー 152.0
19 ワンダープチュック 201.2

 

 

以上、出走予定馬19頭になります。

 

 

⇒本当に狙うべき◎○▲はこの馬だ!



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・ 人気上位が予想される注目馬
===============


アルジャンナ

昨年のダービーで最下位の18着に敗れ
その後は脚元の関係で長期離脱。

しかし、前走のマイラーズCで
上がり最速33秒7の脚で

2着に好走し復調気配を見せた。

未だ1勝馬の身だが、
東スポ杯2歳Sと同じ1800mが舞台なら
悲願の重賞初勝利の期待も膨らむ。


サトノフラッグ

前々走のAJCC(11着)は不良、
前走の金鯱賞(7着)は重と
近2戦は水分を含んだ馬場状態に泣いた。

昨年の弥生賞は重馬場で勝ったが
本来は良馬場でこそのタイプ。

好天なら直線で切れる姿が見られるはずだ。

 

 

ファルコニア

条件戦を連勝してOP入り。

もともと昨年のスプリングSで4着
京都新聞杯で3着の実力馬だ。

古馬になってから初めての重賞だが
成長した今なら可能性は十分ある。


⇒本当に狙うべき◎○▲はこの馬だ!


アドマイヤビルゴ

前走大阪杯・9着から巻き返しを狙う。

2走前の日経新春杯でも

1番人気の期待を裏切り10着敗退と
近走は惨敗続き。

ただ、大阪杯は重馬場に泣いたかたちで
日経新春杯も終始荒れた内を通らされ
いずれも敗因は明確。

瞬発力勝負でも持続力勝負でも
対応できる万能タイプで、良馬場の東京なら
パフォーマンスを上げてくるだろう。


ヴェロックス

一昨年のクラシックで
皐月賞2着、ダービー3着、菊花賞3着など
大舞台で好走を繰り返しているものの
 

重賞タイトルには手が届かず
G1級の能力の高さを持ちながら
未だ重賞未勝利という身。

前走の日経新春杯・9着後は休養し
堂々の復帰を果たすべく
万全を期してエプソムカップに望む。


シュリ
 

デビュー以来全10戦で1番人気に推されており
そのポテンシャルは誰もが認めるところ。

前走の谷川岳Sではキャリア初の
逃げ切り勝ちを決めた。

確かなスピードを備えており
速い時計が出やすい
今の東京の芝にも対応可能だろう。

 

 

⇒本当に狙うべき◎○▲はこの馬だ!

 

 

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過去10年のデータ考察
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次に過去10年の各種データを見ていきましょう。


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人気データ考察
~~~~~~~~~

1番人気【3-2-1-4】
2番人気【3-1-1-5】
3番人気【0-2-0-8】
4番人気【1-2-1-6】
5番人気【2-1-1-6】
6番人気【0-1-2-7】
7~9番人気【1-1-2-26】
10番人気以下【0-0-2-71】


人気サイドは比較的堅実だが
3着には時々穴馬が入ってくる。


⇒本当に狙うべき◎○▲はこの馬だ!


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枠データ考察
~~~~~~~~

1枠【1-1-1-14】
2枠【1-1-2-13】
3枠【3-2-3-11】
4枠【0-2-1-17】
5枠【1-1-0-18】
6枠【2-0-0-17】
7枠【0-1-1-23】
8枠【2-2-2-20】


追い切り考察

 


~~~~~~~~~
脚質データ考察
~~~~~~~~~

逃げ【1-1-3-5】
先行【6-4-1-27】
差し【3-2-5-62】
追込【0-3-1-39】


枠による有利不利は少なく
脚質は先行・差しが中心。


⇒本当に狙うべき◎○▲はこの馬だ!


===========
レース分析班の総括
===========

 

 



 

牡馬が出走できる春開催中央場所の平地重賞は
宝塚記念を除いてこれが最後のエプソムC。


それもあってか、傾向的には
下から上がってきた馬の活躍よりも
春の最後になんとか勝っておきたい
既存のOP馬に注目したいレースだ。


昨年のダイワキャグニーのように
G1経験があり府中で活躍している馬はポイントが高い。


ただし、年齢的には下の世代が優勢で
若さの勢いある人気馬には要注意。


脚質的にはとにかく前で戦える組。

追い込みと逃げなら逃げの方が買えるレースだ。

 

 

⇒本当に狙うべき◎○▲はこの馬だ!

 

 

本命は【アドマイヤビルゴ
=============

リステッドを2つ勝っているG1経験馬。

その大阪杯は重馬場で
相手も全勝で勝った馬や3冠馬や
マイル女王など強力だった。

今度は一気のメンバー弱化といえば失礼かもしれないが
この馬の能力で十分に通用する戦いとなった。


対抗は【アルジャンナ
===========

このコースの東スポ杯2歳Sで
後の3冠馬の2着している。

前走G2ではG1の2着経験がある相手に2着。

重賞3戦で好走した1800mなら
ココも期待は大だ。


そして【マイラプソディ
============

コントレイル世代の中距離タイプ。

決め手勝負はうれしくないが
府中で先行集団に入っていれば
最後までしっかり走れる。


最後に【ヤシャマル
==========

OP緒戦がどうかだが
府中の中距離で3連勝中の現況は侮れない。


以上を加味した馬券戦略は

◎17.アドマイヤビルゴ
○ 8.アルジャンナ
▲ 2.マイラプソディ
☆ 9.ヤシャマル



上記4頭を中心視して勝負予定。

 

 

⇒本当に狙うべき◎○▲はこの馬だ!

 

 

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6/14(日)に東京11R・芝1800m(別定)にて
エプソムカップ2020》が開催されます。

 

 



秋の大舞台へ飛躍を期す一戦。


果たして2020年の覇者に輝くのは
一体どの馬なのか!?


⇒本当に狙うべき◎○▲はこの馬だ!


まずは出走予定馬を見ていきましょう。


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エプソムCの出走予定馬と予想オッズ
==================
 

 

人気 馬名 予想オッズ
1 レイエンダ 3.0
2 サトノアーサー 4.1
3 アイスストーム 5.2
4 シャドウディーヴァ 6.5
5 ピースワンパラディ 8.8
6 ソーグリッタリング 13.3
7 サラキア 16.9
8 ダイワキャグニー 20.7
9 ギベオン 22.6
10 アトミックフォース 28.9
11 アンドラステ 32.0
12 レッドヴェイロン 41.1
13 ブレステイキング 55.8
14 ゴーフォザサミット 72.5
15 サトノガーネット 80.2
16 インビジブルレイズ 93.6
17 ロシュフォール 132.6
18 アドマイヤジャスタ 158.9
19 エメラルファイト 203.7
20 ミラアイトーン 225.6
21 キョウヘイ 256.1
22 マイネルファンロン 278.8
23 トーラスジェミニ 303.5
24 マイネルハニー 332.5
25 アメリカズカップ 298.5


以上、出走予定馬25頭になります。


⇒本当に狙うべき◎○▲はこの馬だ!


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人気上位が予想される注目馬
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レイエンダ

昨年のエプソムCで
待望の重賞初勝利をマーク。

今年初戦の東京新聞杯は8着に
敗れたが、前走のダービー卿CTでは
3着と好走を果たしている。

絶好の舞台で良血馬が再び輝きを放つ。


サトノアーサー

重馬場で行われた一昨年の
エプソムCでは、後続の追い上げを
1/2馬身振り切って勝利。

近3走も全て3着以内に入っており
6歳でも衰えた様子は一切感じられない。

実績のある条件で
2年前の本レース以来の勝利を掴みたい。


⇒本当に狙うべき◎○▲はこの馬だ!


アイスストーム

OPでの初勝利を達成したばかりだが
昨年の中日新聞杯ではサトノガーネットと
タイム差なしの3着に入っており
重賞でも十分にやれる下地はある。

1800mで3勝と距離適性にも太鼓判だ。


シャドウディーヴァ

前走のヴィクトリアM(10着)は
G1の高い壁にはね返されたが

今年2月の東京新聞杯2着など
G3なら十分に戦える一頭。

昨春のフローラSでの2着を含め
東京は[1.4.1.2]と舞台適性は確か。

理想とする展開になれば
持ち前の末脚が爆発するはずだ。


ピースワンパラディ

デビューから8戦全てで
3着以内に入っている堅実派。

馬場コンディションに関係なく
力を出しているのも魅力だ。

父ジャングルポケット、
母の父アグネスデジタルという良血馬。

タイトル奪取となるか注目だ。


⇒本当に狙うべき◎○▲はこの馬だ!


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過去10年のデータ考察
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まずは過去10年の各種データを見ていきましょう。


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人気データ考察
~~~~~~~~~

1番人気【4-2-1-3】
2番人気【3-1-1-5】
3番人気【0-3-0-7】
4番人気【1-2-1-6】
5番人気【2-0-1-7】
6番人気【0-1-2-7】
7~9番人気【0-1-3-26】
10番人気以下【0-0-1-72】


人気サイドによる決着が多く
優勝馬はすべて5番人気以内と
比較的堅い結果に収まりやすい。


⇒本当に狙うべき◎○▲はこの馬だ!


~~~~~~~~
枠データ考察
~~~~~~~~

1枠【2-0-1-14】
2枠【1-1-3-12】
3枠【2-2-3-12】
4枠【0-3-1-16】
5枠【1-1-0-18】
6枠【2-0-0-17】
7枠【0-1-1-23】
8枠【2-2-1-21】
 

 

 


~~~~~~~~~
脚質データ考察
~~~~~~~~~

逃げ【1-2-2-5】
先行【5-3-2-27】
差し【4-2-5-62】
追込【0-3-1-39】


枠による有利不利は少なく、
脚質は中団からの先行・差しが中心。


⇒本当に狙うべき◎○▲はこの馬だ!


===========
レース分析班の総括
===========

 

 



馬券的には本命党向けレースの
1つに数えられるエプソムC。


2つの大きなポイントを確認しておこう。


人気馬が強いことと、
先行しなければ厳しい戦いになることだ。


昨年は1番人気が3着を守ったものの
1・2着は5・7番人気だった。


とはいえ、5番人気でもオッズは8.6倍で
穴党の出番というには無理がありそう。


また、上位3頭は2・1・5番手を回った馬で
傾向は生きていた。

 

 

⇒本当に狙うべき◎○▲はこの馬だ!

 

 

本命は【ソーグリッタリング
==============

昨年1番人気で3着だったときと比べれば
臨戦過程に勢いはない。

しかし、この間も重賞で上位の戦いをし
休み明けの前走をクビ差の2着にまとめている。

同じ東京1800mだし、この条件で
期待しないわけにはいかない。

馬場が酷くなると評価は下がるが…。


対抗は【ピースワンパラディ
==============

[4.2.2.0]の成績で青葉賞3着が光る。

レースレベルのわりに半分しか
勝っていないとみることも可能だが
2000m以上を除けば[4.1.0.0]だ。

OPは入りの勢いを侮れない
このレースなら期待十分。


そして【サトノアーサー
============

ダービーと菊花賞で5番人気の
支持を受けた存在。

初めてにして現状で唯一の重賞勝ちと
なったのが2年前のこのレース。

その後も力は維持しており
2度目の重賞制覇も。


最後に【アトミックフォース
==============

2走前に準オープンを脱し
新潟大賞典で逃げて2着は上昇の証明。

府中コースも得意だし
気持ち短い距離かもしれないが
ペース駆けできれば結果はついてくる。


以上を加味した馬券戦略は

◎ 1.ソーグリッタリング
○ 5.ピースワンパラディ
▲ 4.サトノアーサー
☆11.アトミックフォース



上記4頭を中心視して勝負予定。

 

 

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サマーシリーズや秋の大舞台への
足掛かりとなる重要な一戦。


果たして2019年の覇者に輝くのは
一体どの馬なのか!?


⇒本当に狙うべき◎はこの馬だ!


まずは出走馬を見ていきましょう。


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エプソムカップの出走馬
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枠 馬番 馬名 斤量 騎手
1 1 ショウナンバッハ 56.0 吉田豊
2 2 ハクサンルドルフ 56.0 大野拓弥
3 3 ストーンウェア 56.0 中谷雄太
3 4 ソーグリッタリング 57.0 浜中俊
4 5 アップクォーク 56.0 津村明秀
4 6 サラキア 54.0 丸山元気
5 7 プロディガルサン 56.0 D.レーン
5 8 ミッキースワロー 56.0 横山典弘
6 9 レイエンダ 56.0 C.ルメール
6 取消 ソウルスターリング 55.0 武豊
7 11 カラビナ 56.0 武藤雅
7 12 ブレスジャーニー 56.0 戸崎圭太
8 13 アンノートル 56.0 柴田大知
8 14 ダノンキングダム 56.0 三浦皇成


以上、出走馬14頭になります。


⇒本当に狙うべき◎はこの馬だ!


==============
人気上位が予想される注目馬
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ミッキースワロー

昨年は大阪杯、ジャパンカップで
ともに5着とハイレベルな相手でも
好内容を残して来ている。

ただ、強気なローテが結果的に
仇となっており、思うように本賞金が
加算できていないのが現状。

今後、ビッグレースへのローテーションを
組みやすくするためにも、ここでさらなる
収得賞金の加算をしておきたい。


プロディガルサン

マイル前後に限定するようになってから
安定感が増しているディープ産駒。

全兄にリアルスティール
全妹にはラヴズオンリーユーという
G1馬にはさまれている良血馬。

気性面の難しさが出世を遅らせているが
重賞で2度の連対歴があり
ここをあっさり勝っても不思議はない。


⇒本当に狙うべき◎はこの馬だ!


レイエンダ

全兄はダービー馬のレイデオロ。

本馬もデビューから無傷の3連勝を飾り
昨秋のセントライト記念では2着に入るなど
能力の高さは既に証明済み。

今年はひと息の成績が続いているが
本来のパフォーマンスを発揮できれば
上位争いが濃厚な1頭だろう。


ダノンキングダム

前走を道中4番手から上がり3F
33秒4で鋭く伸びて快勝。

近走のハナを切る形とは違う競馬で
好位から脚を使えたのは収穫だ。

相手関係は一気に強化されるが
ここでも走れる地力は付いている。


ソーグリッタリング

桜花賞3着の母ソーマジックに
ステイゴールドが配された良血馬。

本馬は六甲S、都大路Sと
目下リステッド競走を2連勝中で
重賞でも主役候補に挙げられる。

鞍上は先日ダービージョッキーとなった
ばかりの浜中騎手に手綱が戻る。


⇒本当に狙うべき◎はこの馬だ!


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過去10年のデータ考察
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まずは過去10年の各種データを見ていきましょう。


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人気データ考察
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1番人気【4-3-0-3】
2番人気【4-1-1-4】
3番人気【0-3-1-6】
4番人気【1-2-1-6】
5番人気【1-0-1-8】
6番人気【0-1-2-7】
7~9番人気【0-0-3-27】
10番人気以下【0-0-1-77】


人気サイドによる決着が多く
優勝馬はすべて5番人気以内と
比較的堅い結果に収まりやすい。


⇒本当に狙うべき◎はこの馬だ!


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枠データ考察
~~~~~~~~

1枠【2-0-1-15】
2枠【1-1-3-13】
3枠【2-2-2-13】
4枠【1-2-1-16】
5枠【1-1-0-18】
6枠【1-1-1-17】
7枠【0-1-1-24】
8枠【2-2-1-22】


~~~~~~~~~
脚質データ考察
~~~~~~~~~

逃げ【1-1-2-6】
先行【4-4-3-28】
差し【5-2-4-63】
追込【0-3-1-41】


差しが最多の5勝。

好走率ベースでは先行が
勝率と連対率でトップ。

また、極端な追込みは届いておらず
中団からの先行・差しが中心。


⇒本当に狙うべき◎はこの馬だ!


===========
予想情報局の総括
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G3の割には実力を評価された馬が
結果を出しやすいレース。


それがこのエプソムカップだ。


例年、穴党が頭を抱えるレースになっており
昨年も2番人気が勝利している。


3連単はなんとか280倍の馬券になったが
人気馬を消したいファンには恩恵がない。


無難にまとめるなら、
4・5歳の上位人気馬を中心に据えた流し馬券や
人気馬同士のボックス馬券がよさそう。


穴を期待するなら3着固定の
人気薄流しという手もあるが
穴馬選びを間違えると悲惨。


脚質的には前で戦える馬が有利。


路線でいえば、G1のない1800m戦であり
安田記念の翌週かつ宝塚記念の2週前であることから
1800mこそという馬には要注意。

 

 

⇒本当に狙うべき◎はこの馬だ!

 

 

本命は【ソーグリッタリング
==============

デビュー後に中距離を使っていたが
その後はマイルで力をつけてきた。

OP入り2戦こそ案外だったが
休みを挟んでここ2戦は文句なしの勝利。

前走で久々の1800mを快勝した点からも
ココは初重賞制覇の期待がかかる。


対抗は【プロディガルサン
=============

2歳時から表舞台の重賞で揉まれた実力がある。

G3の2着が2回とG2での3着まである実績は上位。

勝ち切れないもどかしさはあるものの
OP3連続2着で臨むココは得意の1800m戦で。


そして【ミッキースワロー
=============

セントライト記念勝ちと
大阪杯・ジャパンカップ5着の実績。

新潟大賞典を叩いて実力発揮といきたいが
1800mをどう走るかがカギとなりそう。


以上を加味した馬券戦略は

◎ 4.ソーグリッタリング
○ 7.プロディガルサン
▲ 8.ミッキースワロー



上記3頭を中心視して勝負予定。

 

 

⇒本当に狙うべき◎はこの馬だ!

 

 

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