テドロス事務局長への
辞任要求請願が
100万人を突破して
いよいよ国連とWHOに
送られることになりますね
これは
『チェンジオッドオルグ』
という請願サイトから
「武漢ウイルスによる
世界的パンデミックの原因は
WHOのテドロス事務局長の
中国寄りの言動と行動によるもの」
に、同意する世界中の声が
1月29日から3ヶ月間で
102万5412人
集められた結果になります。
テドロスは
「WHOの言うことに耳を傾けろ」
という前に
この100万人の声に
まずは自ら耳を傾けるべきですね
ただ、WHOは
前任の事務局長で中国人の
マーガレット・チャンによる
中国浸透工作が成功しているので
国連からテドロスは
守られることになるでしょう
しかし、別の角度としては
テドロスが所属している
『ティグレ人民解放戦線』
という左翼組織が
アメリカのテロ指定組織なので
そちらから攻める可能性もありかと
思われます
まぁ、アメリカが
このままでは済まさないことは
間違いないと言えますね
我が国としては
テドロスの辞任よりも
重要なことがありまして
それは・・・
親中派の国会議員や
財界人の処遇です
このままでいいのか
そもそも
中国に対する忖度が
現在の日本における
緊急事態宣言に
繋がっていると言っても
過言ではないと思います
日本の親中派議員と
中国共産党との関係を
かつての習近平派が
江沢民派を壊滅までに
追い込んだ方法
「汚職撲滅運動」を
逆に日本で行い、上げていくか
ある意味
中国共産党との
関係を見直す行動を
徹底して行わないと
アメリカと日本の関係も
このままではいかないと
思われます。
特に日本の政界内部と
経済界を結び
さらには安倍総理の
側近中の側近になる
今井補佐官は
叔父の今井敬
日本製鉄名誉会長が
日中経済協会の
重鎮ですからね
要するに
親中派の中の親中派が
安倍総理のお付きつの人ですから
習近平の国賓での来日も
仕掛けることが出来たと
言われています
このままだとヤバい
日本は政済界による
親中派の勢いを
いかにして抑制するかが
アフターコロナ後の課題になります
習近平は
国賓での来日を
あきらめていません
もし国賓での来日を許したら
日本は中国の属国となるでしょうね
その後は・・・ヤバいです
強い危機感と
国家意識の下
日本人が本気で
日本を守ること
すべてはこれに尽きると思います。
