中国共産党の番犬

WHOのテドロス事務局長

「世界はWHOに耳を貸すべきだった」

などと、またまた

とんちんかんな発言を

していますねあせる

 

あんたの言動や行動が

現在の世界的

パンデミックを

起こしているのですよむかっむかっむかっ

 

因みにこちらは

中国共産党とWHOとの

ズブズブ関係を現した

海外メディアですビックリマーク

 

非を認めないとこなども

顔だけでなく

愛知の大村知事に

そっくりですねww

 

二人が合わさると

こうなるww

 

テドロスこそ

台湾から学べよ

と言いたいですねビックリマーク

 

ここまでの台湾と

WHOの言動を

比べてみましょうかはてなマーク

 

2019年12月31日

台湾政府は

「中国武漢で原因不明の

肺炎が発生」と

WHOに報告

 

報告内容には

ヒトからヒトへの

感染が疑われる事案が

起きていると明記

 

2020年1月19日WHO

「ヒトからヒトへの感染リスクは少ない」

 

1月22日台湾政府

台湾での初感染者を確認

 

1月21日WHO

「緊急事態には当たらない」

 

1月29日WHO

「中国から外国人を

避難させることをと勧めない」

 

1月30日WHO

「渡航や貿易を不必要に

妨げる措置をとるべきではない」

 

2月6日台湾政府

中国全土からの入国禁止

 

2月18日WHO

新型ウイルスは致命的ではない

2月24日WHO

パンデミックには至っていない

2月28日WHO

感染予防にマスク着用不要

「過度の使用を控えましょう」

などと公表

 

3月11日WHO

パンデミック宣言

 

3月19日台湾政府

外国人の入境を完全禁止

 

台湾はWHOの公表を無視した

独自の感染防止策で成功!!

 

4月27日、台湾感染者429人

新規感染は二日連続で0人

「本土感染」に至っては

15日連続で感染されていない

 

台湾はロックダウンはしておらず

しかしながら

展示会などの大型活動の自粛や

ナイトクラブなどの一部の営業停止

主要観光地への入場規制などの

必要範囲での措置は迅速に敢行

 

台湾のスピードと

徹底措置に関しては

2019年12月中に

武漢に送り込まれた

スパイの力が大きい

 

台湾に

人種差別を受けたなど

虚偽の発言をする

テドロス事務局長に対して

 

蔡英文総統は

「テドロス事務局長、

台湾に来てください」

と大人の対応を促していますw

 

テドロスよ

台湾で学んで来いww

 

ペタしてね