前日の記事の米国だけでなく
世界各国から
中国への賠償の動き
いわゆる
『中国賠償世界連合』
の動きが始まっていますね
イギリスのシンクタンクの
ヘンリー・ジャクソン協会は
中国が国際法に違反したとして
3510億ポンド、日本円で47兆億円を
イギリスに支払うこと
さらには他のG7国には
最低3.2兆円(430兆円)
支払う必要があると報告しました。
報告では
「中国政府が武漢ウイルスの
初期の対応方法と
迅速にWHOに情報を
明らかにしなかったことが
国際保健規則の第6条と第7条に
違反しており、締結国の中国には
法的拘束力を有する」
と明記されています。
ただ、この国際保健規則の
第6条と第7条の違反には
基本的な罰則が設けらていないので
効力的にはいかがなものか
あと最終証明がWHOに
ゆだねられてる時点で
意味がなくなるでしょう
テドロスは
習近平の操り人形ですからw
逆に米国では
「中国にいかにして支払わせるか」
という論文が発表されており
中国が保有する
日本円規模で100兆円の
米国債の破棄
中国の国有企業の
対外資産と
中国共産党幹部の
海外資産の凍結などは
実に効果的ですね
あと、「一帯一路」での
参加諸国への融資などからの
賠償取立ても良いですね
これだと米国が
「一帯一路」の被害国を
助ける形も取れますので
一石二鳥です。
エジプトの民間からも
10兆ドルの損害賠償請求や
インド弁護士協会も
20億ドルを中国に請求しています
情報では
オーストラリアや
ブラジルも続くようです
トランプ政権の
米国と連携して
『中国賠償世界連合』として戦えば
たとえ民間でも
何らかの結果は出ると思うので
中国共産党を
しっかり追い込んでほしいですね
因みに
世界全体の賠償総額は
3000兆円
ですから・・・
ところで日本は
どうするのかな
まぁ、日本はまず
国会議員と経済界
あと官僚などの親中派が
なぜ 親中派なのか
・・・などの身体検査を
行うべきだろうね
中国共産党からの
マネートラップを受けたのか
ハニートラップに引っ掛かたのか
自分だけでなく
親族の誰かが
中国共産党からの
臓器移植を受けたか
・・・などの検査が必要です。
現時点でも
習近平の国賓待遇の話が
消えないのは
これら親中派が動いているからです。
身体検査をすることで
親中派の力を弱めなければ
日本は世界から完全に孤立します
まぁ、今度こそ
日本国民が
許さないと思いますけどね。