中国というか
中国共産党の
武漢肺炎による
感染数と
死数の公表は
やはり隠蔽による
「嘘」だったみたいですね。
今回は
ブルームバーグの記事が
中国共産党の「嘘」を
暴くことになりました
記事では
デジタル大国の中国では
スマホがないと
国内の中国人の
生活が成り立たないことから
ブルームバーグは
1月から3月の
中国国内の携帯解約数が
2100万人ということを
スクープしたのです
つまり
この解約数こそが
中国の本当の死者数である
といった信憑性の高い
推測を発表しました
そして
この推測が現在
「事実」であるという裏付けが
いろいろなところから
情報流出しており
台湾の調べでは
武漢だけで
72万人の死者数が
出ているのが事実のようです
因みに台湾は
昨年の12月に
武漢での異変情報を
キャッチした時点で
スパイを送り込んで
武漢の本当の状況を
把握していたからこそ
武漢肺炎に侵されていない
現在の優等生国の台湾があるのです
日本のマスコミは
中国共産党に浸透されてますから
3300人の死者数を
そのまま報道していますが
実際は
2100万以上の死者数です
米国議会は
この中国共産党の隠蔽に
上院下院とも
怒りが頂点に達したようですよ
世界は
中国共産党の
隠蔽を許してはいけないのです
日本も
中国共産党の「嘘」と
戦うべきなのです
それが出来なければ
日本は中国に
支配されることになるでしょう
危機感は
すべての国民が持つべきだと
思いますよ。