こんにちは EPSDC研修会の三浦
でございます
2018年も残りわずかですね
今年は皆様にとってどんな一年だったでしょうか
一年を振り返ると本当にあっという間ですね
そしてクリスマスも近づいていますね
ぜひ皆様にとって来年もよりよい一年となりますように
さて、そんな年末ではございますが
来年度のDHワンデーセミナーのお知らせです!
今回、東京医科歯科/歯科心身 とEPSDCコラボで企画しました!
「患者応対」について学びを深めたいと思います。
今回のメインタイトルは
『クリニック全体で考える''難しい患者''を診抜くコツ』
です
診断や治療計画、治療自体の難しさもさることながら
患者さんとの関係について、自分の思ったようにことが進むケースと
お話がこじれたり、かみ合わなかったり患者さんとの歩調合せが
「難しい」と感じたことってありますか?
例えば、先生の前では素直に言うことを聞かれる患者さんが、DH や受付で豹変されて
対応が困ったとか!
「問診を思うように進めていくことができなかった」
「話が止まらなくて診察時間が長引いてしまった。」
「患者理解が難しい」
などなど、「患者さんの対応に困った」ことはありませんか?
私はあります....
そしてそこから「もっとこうすればよかった」「改善できるところはあったはず」
と感じることと思います
今回のワンデーセミナーでは、そのような難症例の達人、
東京医科歯科大学大学院、歯科心身医学分野の豊福教授にコツをお聞きしたいと思います!
今回は、講義やロープレ、そして実際の臨床で対応に困った症例のケースプレゼンテーションを行い
(つまり臨床での体験を皆さんで共有)
事例検証を行い考えていく参加型セミナーにしたいとおもっています!
また、初診時の対応として「予備問診」や「背景問診」の進め方や
導入法についてもお話させていただく予定でございます。
今回はぜひとも一人でも多くの方にご参加いただきたく
1クリニック単位(3名)にてお申し込みを承っております。
(3人参加でなんとおひとりさま5,000円)
DH3名のご参加でも構いませんし、Dr・DH・DA3名でも組み合わせは自由
なかなか拝聴できない豊福教授のお話をじっくりと! 特別な機会です
みなさまのご参加を心よりお待ちしております
お申込みはメールで承っておりますので
ぜひともEPSDC研修会までご連絡ください
(定員になり次第募集は終了とさせていただきます。)