MIHOでーす

先週土日はMIHOもEBM勉強会への参加とよく日曜日はStage Ⅱ コーススタッフと!
頑張りました~賞

EBMセミナーでは、Dr HANA のプレゼン「インプラント周囲炎」におおーよろしくさすが!
さっそく月曜日にスタッフでディスカッションを行ないましたキラーン 

MIHOのまとめマスクマン

おとなくん♪インプラント周囲炎の定義
インプラント周囲の骨破壊を伴う炎症性病変

peri-implantitis=periodontitis
peri-implant mucotitis =gingivitis  

→炎症は細菌感染によって引き起こされる。
過重によって炎症は起こらないので咬合のみでインプラント周囲炎になることはない。
咬合に問題がある時は破損などが起こる。

おとなくん♪EMBまめ知識
文献を選択する時、バイアスの部分のに注目すると質の良い文献を選択出来る。
→risk of biasの部分

検索式を立てるとき【or】で文章を繋ぐと文献数が増える。
()とandとorを使って式を作る。


しかし、インプラント治療に限りませんが、やはり 診査診断の重要性を再認識しますね~
歯科衛生士が患者さんとプラークコントロールにしっかり取り組む為にも
確実な診査診断によって立案された治療計画!!  
確かな治療計画があるからこそ口腔内の健康が立て直され、歯科衛生士も安心して
患者さんの管理に集中出来るのだと思いますhoshi*
つくづく感じております夜キラキラ


とはいえプラークコントロールって難しいですマイメロ汗大変
なんでってプラークコントロールの殆どは、
患者さんのセルフケアーにかかっているからです大変!大変!

みなさんはTBIってうまくいっていますか?
患者さんがしっかりとセルフケアーを行っているのであれば、
口腔内に起こる問題はほぼコントロールされていく。といって過言ではないでしょうy’s

ところが、セルフケアーがうまくいっているかいないかを判断して行くって
かなり困難難しいむずかしい

患者さん自身のブラッシングスキルが悪いのか? 
教え方が悪いのか?
それとも患者さんは実はブラッシングをそれほど行っていないかもしれません。
それってどうやって見極めますか?

TBIって難しいうーん

というわけで、
今回のStage Ⅱ ハイジニストチームは、
ブラッシングの実習を行いましたー歯

今回は勤務先の先生に患者役となってもらい、TBI体験歯2歯

さて、DHのみなさんにはいつも通りTBIを行ってもらいました。
だいたいバス法のようなストロークが多いようですイー

そしてJUNCOチェック歯



EPSDCクリニックの患者さん曰く、DH.
Jによるブラッシングは、
「カユいところに手が届く」「吸い付くような」ブラッシング


学校で教わった当て方ではないのですおどろきー

こう見えてもわたくしMIHOは、8年前のハイジニストワークコース1期生
l12
この、Jテクニックには私も当時かなりの衝撃を受けた事を今でも覚えていますayaふん

この感動を今回もメンバーの方も実感キャッ*m!purple

特に歯間部や補綴周囲へのブラッシングは目からウロコテクニック驚き!!(Θ_Θ)

いままでのTBIではダメだった…..驚き    そもそもブラシが当たっていなかったのねびっくり

ふむふむ 。。。



有意義な実習となりましたげんきちゃん



スキルUP  
パワーUP
アップアップ


ナチュラルナチュラルナチュラルナチュラルナチュラルナチュラルナチュラルナチュラルナチュラルナチュラルナチュラルナチュラルナチュラルナチュラル
お知らせ
赤ワインEPSDC女子会を開催予定です ガ幹事:夜の蝶 MIHO ガ

日時 8月23日(土)19:00くらいにギロッポン集合~夜電波塔
お店は未定羅夢夜


では、お楽しみに~
MIHOでした