こんにちは!
EPSDCのMIHOです
先週末は、土日とEPSDCスケジュール満載でした~
日曜日は、
Stage Ⅱ 診査診断学アドバンスコース&
診療システム構築/ハイジニストワークコースの4回目を開催いたしました
午前中は今回、ごぞんじイエテボリ矯正専門医 加治 彰彦先生をお招きして
「矯正治療のディシジョンメイキング」の講義をうけましたよ~
DHメンバーは、EPSDCクリニック見学へとLet's go!!
どんなクリニックかと、みなさん色々と予想をしながら、
ツアーコンダクターMIHO
がご案内しました
コース会場から歩いて青山通りにあるEPSDCクリニックへ
ついた先は、南青山3丁目交差点! 隣のビルではフランフランがクリスマスムード満載
その隣にある小さな細長い10F建てのビルの中にEPSDCクリニックがひっそりとあります。。
もちろん看板はなく、「え? ここにクリニック??」
エレベーターを上がり、
メンバーの方々の予想をある意味裏切ったプライベート空間が
「え~ 歯科医院じゃなーい!!」
治療のフロアは
らしくブルーと白でシンプルに。
ハイジニストルームの方は、患者さんとゆっくり口腔健康について語れる雰囲気
2つともこだわり空間。。流石です
ちなみにこちら、EPSDC Houseシリーズ
まあ、こんなイメージなのです
さて、
こちらランチセミナーの様子デス
今回も、3名のDHに患者さんとのコミニュケーションのやり取りをケースレポートに
して頂き、ディスカッションしました。
患者さんごとに関係はそれぞれです。
私たちの仕事は、患者さんと長く続けていく中で
患者さんの口腔内の健康を維持していく支援をする事と思います。
十人十色、患者さんも違えば術者も違うわけですから、答えはないのです。
私自身、やはり病気だけ診ていても結局は治らないと。そう思いながら
日々歯科臨床に携わっておりますので,同じようにこうして受講生のDHメンバーの皆と
ディスカッションは勉強になります
患者さんとのやり取りの中で、
歯科情報の提供や衛生士が患者さんに行なう治療行為(SRPやPMTC)も
責任もって施したい。
それは果たして正しい事なのか? という事を
常に考えながら臨床を主なうべきなのでは? というお話がありました。
私もEPSDCでDHとして患者さんにどう関わるべきか模索中ですが、
専門家だからこそ、患者さんに対して誠実でありたい、
そして「それって本当に正しいの?」と、疑問をもち、
根拠のある情報を見極める目を養いたい
それを忘れず頑張りたいと思います
MIHO☆でした!
EPSDCのMIHOです

先週末は、土日とEPSDCスケジュール満載でした~

日曜日は、
Stage Ⅱ 診査診断学アドバンスコース&
診療システム構築/ハイジニストワークコースの4回目を開催いたしました

午前中は今回、ごぞんじイエテボリ矯正専門医 加治 彰彦先生をお招きして
「矯正治療のディシジョンメイキング」の講義をうけましたよ~

DHメンバーは、EPSDCクリニック見学へとLet's go!!
どんなクリニックかと、みなさん色々と予想をしながら、
ツアーコンダクターMIHO


コース会場から歩いて青山通りにあるEPSDCクリニックへ
ついた先は、南青山3丁目交差点! 隣のビルではフランフランがクリスマスムード満載
その隣にある小さな細長い10F建てのビルの中にEPSDCクリニックがひっそりとあります。。
もちろん看板はなく、「え? ここにクリニック??」
エレベーターを上がり、
メンバーの方々の予想をある意味裏切ったプライベート空間が

「え~ 歯科医院じゃなーい!!」
治療のフロアは

ハイジニストルームの方は、患者さんとゆっくり口腔健康について語れる雰囲気

2つともこだわり空間。。流石です

ちなみにこちら、EPSDC Houseシリーズ
まあ、こんなイメージなのです

実はこのイラスト、イラストレーターの患者さんの作品です。
毎年EPSDC から送らさせて頂くXmas & New year カードの絵柄も同じ方です。
今年も素敵なカードがお手元に届きます~
お楽しみに
さて、
こちらランチセミナーの様子デス



今回も、3名のDHに患者さんとのコミニュケーションのやり取りをケースレポートに
して頂き、ディスカッションしました。
患者さんごとに関係はそれぞれです。
私たちの仕事は、患者さんと長く続けていく中で
患者さんの口腔内の健康を維持していく支援をする事と思います。
十人十色、患者さんも違えば術者も違うわけですから、答えはないのです。
私自身、やはり病気だけ診ていても結局は治らないと。そう思いながら
日々歯科臨床に携わっておりますので,同じようにこうして受講生のDHメンバーの皆と
ディスカッションは勉強になります

患者さんとのやり取りの中で、
歯科情報の提供や衛生士が患者さんに行なう治療行為(SRPやPMTC)も
責任もって施したい。
それは果たして正しい事なのか? という事を
常に考えながら臨床を主なうべきなのでは? というお話がありました。
私もEPSDCでDHとして患者さんにどう関わるべきか模索中ですが、
専門家だからこそ、患者さんに対して誠実でありたい、
そして「それって本当に正しいの?」と、疑問をもち、
根拠のある情報を見極める目を養いたい

それを忘れず頑張りたいと思います

MIHO☆でした!