皆さん、こんにちは。
EPSDCのMIHOです


それにしてもGWからポカポカ陽気で気持ちがいいですね~

わたしMIHOは院長の学会不在時に合わせて一足お先にGWを終え、
5月の連休は仕事モード満載でした

アメリカ学会から帰国された宮下院長はモチベーションも更にUP
有益な情報をたくさん得て帰国されたようです

しかし、さすがに真っ黒   ハワイはスコールも多かったそうですが、

フロリダは連日素晴らしく良い天気だったそうです。 

さてさて、私の今回の連休ではっ
連休、、いい響きですね~ 
というのも、わたくし歯科衛生士に復帰して3ヶ月が過ぎた所です。
歯科衛生士としての職場復帰がEPSDC歯  すっごいスピートで追いついている感じです

そんな中、先日専門学校時代の友人達に会いに行ってきましたカクテル
10年ぶりに会う友人もいて、昔話もしつつ
今みんなは歯科衛生士についてどう思っているのか?? 皆、現役組ですから
色々皆の情報も聞いてみようと ルンルン で向かうと

ある友人は歯科衛生士として、
保健診療のなかで患者さんの口腔健康管理をすることに限界があり、
かといって、自費診療のクリニックでも予防をしてても色々と問題が起きてくる、、、
この繰り返しで自分にも限界を感じ、別の道に進みだしていたり

別の友人は歯科衛生士でやりがいを見つけられず、
看護学校へ行こうかと悩んでいたり

はたまた今まで審美歯科にいたからSRPをさせてもらえないとか

やはり相変わらず多くの衛生士が歯科界を彷徨っているようでした
これじゃあ、歯科衛生士人口はますます減りつつあることを実感し、
現実を目の当たりにし、驚きとショックぇ

また別の友人は歯科衛生士という枠をブランドにしたいと、
独立ができない でどうしたらいいかと模索していました  
彼女は客室乗務員などのような認知度が高く誰もが憧れる職業にしたいと言うのです
私もその友人のようなバイタリティ溢れる歯科衛生士と共に、
切磋琢磨していきたいと思いました

色々な友人の近況を聞き、
やはり患者さんを正しく治療していける診療システムがしっかり構築されていて、
その中で我々歯科衛生士のやるべき事が確立されていてこそ、やりがいが見いだせると
つくづく感じました。

私たちまだまだ30代の歯科衛生士ですが、私たちなりに理想的な歯科衛生士臨床を
目指し患者さんの口腔健康に貢献していきたいと望んでいます

そして、歯科医師はじめ歯科衛生士、各スタッフ全員が患者さんの口腔健康管理を
末永くサポートしていくことがやっぱり大切なんですね



そして
6月からはEPSDCコースではStage ll がいよいよスタートします
ハイジニストワークコースも始まります
志高い歯科衛生士が集うので今からとても楽しみです

それでは、
 MIHOでした