ご報告が遅れました
先日222イベントのお代金をメインホストの智恵さんから、確かに頂戴致しました。
ご参加下さった皆様、本当にありがとうございました。
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3人のホストによる3日間のグループアクティベーションイベント。
お代金は「自由料金」で22名の方々にご参加頂きました。
今回私はボイス&サウンドヒーリングをご提供させて頂きましたが、222に先駆けて開催した「JOYの循環プロジェクト あずま袋プレゼント企画」と合わせて、完全に自らのJOYに従った 見返りを求めない「奉仕」の心で務めさせていただきました。
それが蓋を開けてみれば、ありがたいことに当初のホスト側の想定を遥かに超えた金額を、ご参加者の皆様から頂戴することが出来ました。
早速受け取ったお代金の一部を、自坊へのお彼岸のお供えと、読経コラボしてくれた夫へのお礼として循環させて頂きました。
そして私の手元に残った金額は、実にプレゼント企画のあずま袋の合計商品代金と、当初想定していたイベントの料金を合わせた金額とほぼ同額という、必然とも言うべき宇宙の計らいを受けました。
そして私はそのお代金を、先日の満月の日のイベント「レ・トレフル」の参加に循環させて頂きました。
(ホストの皆様にお渡ししたお土産代を含めると、これまたほぼ同額という奇跡!)
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この一連の流れを「お金とエネルギー」という視点から見た時、私の元には確かに「お金」という物質が入ってきて、他の方へと出て行ったように見えますが、やり取りは全てシステム上 口座から口座に数字が動いただけ。
三次元での「物質」は動かずに、まさに「お金」という「エネルギー」が循環したようでした。
この一点においては、私は紛れもなく「お金はあるけどない世界」に存在していたのです。
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今、私が参加しているお友達のオンラインサロンで、「お金のいらない国」というお話をシェアしてくれています。
今回の私の体験は、その国をチラッと覗き見たのかもしれません。
もしかすると、そういう未来が近い将来やってくるのかもしれません。
全ての人が自らのJOYに従って、お互いのエネルギーを循環し合う世の中が実現することを願っています。
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