『100万ドルを取り返せ!』原題『NOT A PENNY MORE NOT A PENNY LESS』

あらすじは、架空の石油開発への投資話に騙された被害者4人が結託し
首謀者から「1ペニーも多くなく、1ペニーも少なくなく」相手に気づかれることなく
金を取り戻そうとするお話。byウィキペディア
実はこのお話、元々保守党下院議員だった著者が1973年に
北海油田の幽霊会社に投資してしまい、財産を全く失った経験を基に
書かれたそう。
しかもその後、この小説が大ヒットした事で借金を完済したと聞いては
つくづく賢い著者にも脱帽です

主人公の4人がそれぞれに企てて、実行していく取り返し作戦に
ハラハラしながら読み進み、最後には思いもしない人間関係があったりと
読みごたえたっぷりの、お薦めな1冊です
