Mが最近お気に入りのくまださん。

同業者でほかの会社で働いています。

なぜか、Mが最近やたら目をかけているくまださん。

くまださんの働いている会社はうちより大人数で規模も大きいのに、「ワシがいろいろ教えてあげているんだ。」とか「ワシに聞いてくるからね。」とおせっかいにも若手の教育係をかってでています。

自分の仕事だけしておけば良いのに…。

Mはくまださんを「優秀な若者」と高評価していますが、いつ「バカ」に成り下がるか事務としてはヒヤヒヤしながら見守っています。

Mはお気に入りのくまださんのことをしばしばすみださんと言います。

「Mさん、くまださんからお電話です。」と言うと、必ず「誰それ?」と言ったり、きょとんとした顔をします。

失礼だけど、本人にも絶対すみださんと言っていると思います。

それも1回や2回じゃなくて、何回も。

くまださんを先日初めて見ましたが、想像以上につぶらな瞳の人でした。

私より若く見えるくまださんですが、Mの演説に絶妙のタイミングで相槌を打っていました。

プロの技です。

最近私がMの演説をうんざり気味に聞き流して、適当に頷いているので新鮮な反応に気を良くしたMはマシンガントークを繰り広げていました。

ここでも捏造率95%の武勇伝&自慢話が展開されていました。

くまださんもやっかいなじいさんに気に入られてしまったと思っているかもしれません。

でも、“優秀な若者”だからMの言っていることを理解できているでしょうし、あんなつぶらな瞳の人はそんなこと思わないと信じたいです。

一度、Mと会った人にMの話した内容が理解できたか、共感できるかアンケートをとってみたいです。

みなさんの素直な気持ちを知りたいです。