ぴっかりしてる、セスジロー | 亀ちゃんと、手づくりと
今日も、いいお天気。
私が現れたときには、
もう太陽で、ぴっかりしてる、セスジロー。

えらいねー。
🐢:ふんっ! おしょいっ!(遅い)

怒っているような、顔つきだけど
えびを食べるときは、かわいいのよ。
ごめん、ごめん。
意地悪してるんじゃなくて、
お口の中で、状態を見てるの。
きれいなピンク色と、セスジローの食欲ね。
食欲が落ち着いたら、残りのえびは、
浮き島に置いて、セスジローは
ぴっかり☀の続き。

えらいねー。
甲羅がきれいになったんだけど、
お尻の白い点は、まだあるねー。
ちょうど、赤い背筋の上。

なんだろうねー、気泡かね。
ここの甲羅は、とれるまで、
もうちょっとかかりそうだしね。
隣の部屋から、
セスジローのいる部屋に私が入るとき
急に入ると、ぴっかりしてるセスジローも
びっくりするけど
さっき呼びかけたら、
ほけーっと、ぴっかりしてたのに
しゃきーんと、背筋を伸ばした。
聞こえたの?
お名前、わかったの?笑

だけど、私が目の前に来た瞬間、
ズルっと、傾いた。

なによ、なによ、どういうこと?
しゃきーんとしたけど、
ズルっとしたのね。
なんだ、おかあちゃまか、と
言いたいのかしら。

どうなのよ?セスジロー!!
🐢:……。

