今回は考察より感想の方が多くなりそうです
2巻は5巻あたりまで読んでから読み返して見るとまだ深刻(?)な感じはなくまだ明るい印象だなと思いました
そして2巻からもう結構うるっとくるエピソードがあるのもすごいと思います
さてネタバレokの方は画像下の記事をお読みくださいませ
(カタカナ表記は入れ替わった中身を指します)
ユウタサイド
・結衣の両親にちゃんと見てよと叫ぶ→結衣の家族が仲良くなるきっかけに
このことはユイには言わない
・ハブられた青木さんをかばう→友達になる
・木下さんにライバル宣言される
・ユイ(裕太)の手を取り「こいつは私んだから」と木下さん言う→保健室に連れて行く
・結衣の家に来たユイに家族のことを話す
ユイサイド
・かつての自分に性格が似ている木下さんに 誰かに頼っていいんだよと言う→木下さん惚れられる
・ボールを顔面にくらい鼻血を出す→木下がつきそってくる
・木下さんがユイのことを諦める←といいつつ完全には諦めてない模様
・木下さんにキスされる
・風邪を引いたユウタにプリントを届ける口実で結衣の家へ行く→変わった母親の姿を見る
・ユウタは いつもいつも 私が願っていることを 簡単に叶えてしまう(モノローグ
・春樹(裕太の弟)に「今のにーちゃんだって大好きだよ?」と言われる←元気なさげなユイをみて励まそうとした?
最後高校生になって2巻は終わります
そして巻末にある番外編ですがユウタとユイが入れ替わる直前のシーンが描かれています
ぼうしを木に引っかけてしまった結衣が泣いているのを裕太が見つけるところまで描かれていました
結衣のあの帽子がなぜ大切なのかはまだ語られていないので気になるところ…
さて考察していきますが今回は今後に関わるエピソードは少なかったような気がします
ユイの家族がかわったこととユイのユウタへの劣等感くらいでしょうか
もう感想の方に移っちゃいますが、今回はホント感動する場面が多く正直それに魅了され次の巻も読みたいと私自身思いました
特に感動した3つのシーンがあるのですが
1つめはユイのモノローグで
「僕も木下さんに会って…
(自分に似てる木下さんが 変わっていく姿を見て)気付けたことや良いことが たくさんあったよ」
…で2つめは春樹がユイに言った
「今のにーちゃんだって大好きだよ?」です
そして3つめは中学卒業のときに青木さんがユウタに言った「結衣ちゃんのおかげで 中学三年間 すごく楽しかったよ!」です
順番は時系列順にしましたが1番グッときたのは2つめの春樹のセリフですかね
不意にこのセリフが出てきたので衝撃を受けました
ホント春樹はカンのいい、いい子です
どんな悲劇が待っていてもこの子だけは幸せになってもらいたいものです
以上、思春期ビターチェンジ2巻の考察&感想でした
