7月から放置していたブログですが、私は元気にしてました。(笑)
いつも書こうと思いながら忘れるブログ。
今日はしばらくぶりでボジョレ解禁でワインを飲んで酔ってるのでブログを書こうと思い立ちました。
フェルメール 展の話。
行ったのは1ヶ月以上前の10月12日です(笑)
フェルメール 展は始まったら絶対鬼混みになる!!と思っていたので開展したら直ぐに行こうと思っていたのでチケットをネット購入しておきました。
フェルメール 展完全時間制での展示でチケットも時間刻みで購入します。
私は9時半から10時時半の回。
当日はチケットを購入していても入場するときは少し並んで入りましたし勿論会場内も混み混み。
上の森の館内も狭い作りなので、時間制でも人をかき分けの鑑賞。
展示の前半はオランダ画家だったりフェルメール 派の絵画だったり、オランダで発達していった庶民の家に飾る静物画、肖像画など見応えのある作品が多くありました。
そして、最後のお部屋に待ちに待ったフェルメール の作品がまとめて展示。
牛乳を注ぐ女の照明が作品に当たりすぎていて、フェルメール 独特の光の粒が見えにくかったのが私的には不満でしたが
でもフェルメール の作品が一度に9点と言うこんなにも沢山見れたのはいい経験でした。
私のマグネットコレクション美術館もフェルメール 充実です!!!
ほんの一部。
以前のフェルメール 展のマグネットもあります。
今は芸術の秋のせいか、いい美術展が充実。
ムンク展もルーベンス展も行かなくちゃ〜!!