今、沖縄では新たな不動産投資として「太陽光発電」が各地でおこなわれています。
知り合いの企業も数万坪の敷地でメガソーラー事業を始めています。
背景として沖縄県内でのソラー関連企業が多いのと、土地価格が安い地域がある
(1万前後)、結構日差しはキツいですよ~(笑)とみんながやってますから~ってな
感じであちこちで「太陽光発電」を見ることができます。
ちなみに私も扱うことができますので、その際は是非(笑)
ソーラー発電っていうと昔の「朝日ソーラー」を思い出しますがw
沖縄では不動産の利回りが安く、アパートやビル等の物件投資より利率がいい
売電事業(太陽光発電)が花盛りです。
200から1000坪ぐらいの敷地にソーラーパネルを並べて発電した電力を沖縄
電力さんに買ってもらうというもの。
不動産の問合せも去年からソーラー用地を求めてくる方も多いです。
「ソーラー発電は儲かる?!」みたいな感じであちこちにあります。
なんかこの感じは以前にもあったような・・・。
皆さま覚えていますでしょうか??「岩盤浴」
7、8年前、沖縄では岩盤浴がブームであちこちにあったような気がします。
沖縄本島でも単独で20ヶ所以上あったかと、いまでも他の施設と複合のものも
あわせて24ヶ所あるみたいです。
スーパー銭湯やスポーツジム、サウナ・宿泊施設との複合での岩盤浴なら成立つ
のかもしれませんが、単独店舗には限界があり多くの店舗が淘汰されました。
当時「岩盤浴」が流行った背景が投資に対しての資金回収がはやいということが
あったと思います。
建物を賃貸し、設備投資と内装に数千万かけても2年から3年で回収できるという
触れ込みでした。
確かに紙面での収支計算上はそうなりますし人件費等固定費もそんなにかからず
高収益に思われます。
しかし実際は岩盤という自然石を利用することでの匂いの問題や衛生面、収支通り
の集客がなかなか上手くいかない(似たような店舗が増えたため)そして価格のダン
ピングが始まり経営状態が悪化し廃業。そんな感じでした。
まぁもともと設置した岩盤も業者の言い値でしたし一番メリットがあったのが業者だった
と思います。
沖縄で今多く見られる「太陽光発電」がそうだとはいわないですが、タイトルにも書いた
「投資と事業」この部分を間違えると同じような結果を招くかもしれませんね。
よくいわれている「不動産投資」はもともと資産がありその背景で文字通り投資をする
ことで、そこには利回り(損益分岐点、回収)が絡んできますね。
土地購入から建物建設(中古物件購入しリフォーム)をすべて銀行借入でおこない月々
の返済後の残ったお金を老後の蓄えと考えるならそれは「投資」ではなくて「事業」として
捉えるべきです。「事業」すなわち経営をおこなうことになり、物件を買った時点で貴方は
経営者になるということです。
この意識がなければ不動産投資はまず考えない方が私はいいと思います。
太陽光発電も小規模なとこは投資といい、大規模なものはソーラー事業といいますね。
電力会社が今は徴収金額よりも高く電力を買い取ってくれる、だから今がチャンスです!
だから銀行でお金借りてでもやるべきです!ってどうでしょうか??
いつ迄その金額で買ってくれるか?いつ下がるか?どのくらい下がるか?今後上がるのか?
そもそもず~と電力を買い取ってくれるのか?誰もはっきりわからない事です。
ここが面白いところだと思います。結果としてメリットは・・・ですね(笑)
最初の写真の自宅の屋根にソーラーパネルを引き、電機を買い取ってくれる間は売電し
それが終われば節電のために蓄電利用する。
普及すればパネルの価格も安くなり、お手頃になりますから。。。
それと、ある意味沖縄の地域的優位性(日本本土に比べ)を考えると
今後がすごく楽しみです♪
次回は投資、事業での不動産売買について書いてみます。