くうの普段かかりつけのお医者では

何度かこう尋ねている。(5月辺りから)
「窒息しないですか?」

先生曰く
「食事管理、無理な運動を避ければ、まだ大丈夫でしょう」と....
その時点で、グレード3
気管の75%が潰れている状態。
息を吐くと同時に、気管が更に潰れてくっついてしまい一時的に呼吸が出来なくなる状態。

色々なブログや動物の医学やらなんやらを調べて、やはり手術が困難な箇所なのかなと。

でも諦めたら、そこで愛犬は窒息死...

人間だって動物だって日進月歩

あるに違いない
何とかなる治療が....

かかりつけの先生のように
「まだ、大丈夫」は私の中にはなかったのです。
※かかりつけのお医者はその治療は紹介状となる上に、気管虚脱についてを余り、重くとらえなかったようでした。

結局、アトム動物病院へ予約を入れ、受診したのが7月の半ば。
アトム動物病院の院長先生はとても優しく、動物も飼い主の気持ちも汲んでくれる素晴らしい先生だと実感しました。

手術の予約は8月の半ば
予約がいっぱいで、先になりました。
「その頃まではまだ、大丈夫だよ」とおっしゃられ、安心も出来たのですが、私の中では1日でも早く呼吸を楽にしてあげたい....