ブログ=日記と考え毎日、何らかを記載していきたいと思ったが、
早くも昨日はサボり。

今日は河田越後守殿にいただいたコメントの上条恒彦の唄について書きたい。

①だれかが風の中で(木枯し紋次郎のテーマ)


②出発の歌


当時の印象は、正直、「汚いオヤヂが怒鳴っている」だった。
(私も中学1年ごろであり、勘弁してほしい)

その後、音楽シーンは、アイドル時代に突入。(「上條恒彦」は早すぎた感が否めない。)
①天地真理、南沙織、小柳ルミ子の3人娘時代(+野口五郎、西城秀樹)
②山口百恵、桜田淳子、森昌子の中三トリオ時代(+アグネスチャン、浅田美代子)
③ピンクレディ、山口百恵時代(+キャンディーズ)
へと突入していく
※その間に、「アリス」「かぐや姫」、「吉田拓郎」、「ユーミン」などが台頭する。
自分の記憶としてはこんな感じかな。

明日こそは「森田童子」について書きたい。