遠征から帰ってきて、一週間以上経ち、そろそろ身体に渇を入れんとイカンな・・・
と、いつもの三郡山~宝満山を宇美町の昭和の森から内ヶ畑コースを使い、縦走路に
登り上がって、ぐるっと回ってきた。
明け方近くまで小雨が降っていたんで、蒸し暑いだろうなあ・・・とは思いながら
内ヶ畑コースを登っていく。

山の中はガスに包まれていて、やっぱり湿度が高い。
カメラのレンズが曇るんで、レンズを拭きながら写していった。
三郡山への指導標を見送り

尾根に出て、そこからも高度を稼ぎながらグングン登って行った。
お気に入りの美林。
紅葉時期にまた来てみようかなと思わせるような綺麗な自然林だ。

やがて砥石山と三郡山を結ぶ縦走路に登りあがった。

ここは、右に折れて三郡山へ。

湿度が高く蒸し暑い感じがするけど、歩いていれば汗をかくのは当然だし、
緑が綺麗な縦走路の中を歩いて行く。

いつもの縦走路脇のブナの大木を見ながら

ヤマホトトギスが咲いていた

三郡山頂へ

ここまで、トレランの人3人とすれ違ったけど、山頂でトレランの団体が
登ってきた(15名くらい)
最近はトレランを見かけるけど、この日はこのあとも何人かとスライドし、登山者
より、トレランの人が圧倒的に多かった。
団体のトレランさんは、このあと僕を縦走路で追い越していったけど、リーダーが
しっかりしてるんだろうな、追い越させるために道を譲ると「もうしわけありません
ありがとうございます」みな、口々に言う。
一部では、トレランのことを悪く言う人もいるけど(実は、この縦走路で以前
前方から走ってきたトレランとぶつかりそうな事があった)、お互い譲り合って
いかないといけないと思う。
グリーンシャワーがいっぱいの縦走路、この季節、普通でも汗を多くかくから
蒸し暑さはあまり感じられなかった。


仏頂山頂にある温度計は20℃
ジッとしていたら涼しいだろうなあ。。

宝満山頂に着いて、逆さ上宮を撮り

キャンプ場へくだり、お昼ごはん。。
ちょうど正午。

ひさしぶりに、お昼の休憩をゆっくりして
小屋脇の大きなテーブルのベンチに仰向けに寝て、広がる樹の葉を見ていたりして
静かな時間が流れる。
キャンプ場は人が少なく、ガスがかかっているから登山者が少なかったのかな?
下山は、うさぎ道から河原谷~昭和の森へ。

今回のコース

歩いた距離は11キロ
アルプス遠征の時の、槍ヶ岳~大キレット~北穂岳~涸沢~横尾~徳沢が18.5キロ
だったから、あの日はほんと良く歩いたな・・・と思う。
今回の累計高低差
+1,248m -1,257m