ブログを始めようと思ったのは、実はN1の読解練習をしていたときだった。私は数年前に日本語の勉強を始めたが、三~四年間ぐら中断していた。去年の春から再開し、テストのきっかけ、自分をプッシュされて、いろんな資料を利用して、N2に合格できた。
しゃべるレベルは旅行にはじゅうぶんかもしれない。四年前のクリスマスに箱根のホステルに泊まったとき、バラバラの日本語を使いながらもほかの客と一緒にクリスマスイブを過ごした。イチゴクリームケーキを食べたり、ビールを飲んだり、信じがたい楽しい思い出になった。
去年12月にはN1を受けたけど、2点差で不合格だった。受験前の頃、新しい仕事を始めたばかりの第三週の火曜日に、大事な家族を失った。電話をかけても誰も出てくれなかった無力感で、グループメッセージを見たときのショックで、座ったまま涙が湧いて止まらなかった。食べきれないセサミパンはそのまま残った。あの朝偶然に上司は不在で、一人で最上階を歩き、強い日差しに照らされた海を見て電話を受けた。灼熱の温度の中で感じた寒さの違和感は今でも忘れられない。後の数か月間は眠れない日々が続き、残業もいっぱいあったが、それでも毎晩寝る前に数時間をかかってビデオでN1の語彙と文法を勉強した。
ことしの受験をとれないかと考えた最後、申し込んだ。今年の残業は主に五月を終わった。テストの準備を続いている時、ある文章「孤独が闇ではなく、光であり、途方もない創造性の源泉であることを知る機会さえあればいい」を読んで、「日本語でブログを始めるはどうだろう」と思い出した。
試験の内容は選択問題だから、系統的な作文練習は学校以外ではなかなかできない。初心者としてはちょっと難しいかもしれないけど、試してみる気持ちで、受験の結果に関わらず、日本語の文章を記録として残すために、ブログを始める。
![]()
2024/10/12 東京 都会の陰にひそむ緑
