ハロウィンに声劇みたいなものをやります(・∀・)七夕に似たようなイベント(?)に参加させてもらったのですが、今回は原案と声で参加させていただきますよ。

前回の記事で書いた草案を台本風に書いていきますヽ(*・ω・)人(・ω・*)ノ

登場キャラクター マル(主人公)、マルの母、マルの父

ナレーション:
小さな街への大きな門。飾られたジャック・オ・ランタンにに焰が灯る。ゾンビに化け猫、悪魔にドラキュラ、子供達は思い思いの仮装を身に纏い、早く外へ出たいと両親を急かす。お菓子をくれないといたずらしちゃうぞ!子供達は期待に胸を膨らませ、夜の街へ走り出そうとしていた


だってもう、ゲートのジャックに魂が降りてきてるんだよ!




主人公は貧乏な家の子供。みんなは両親に買ってもらった仮装服を着ているけど、お金ないから色々工夫して家を周ろうとする。でも仮装じゃなくて浮浪者扱いされて無視されたり、気持ち悪がられてすぐにドアを閉められたり。主人公は悲しくて、それでも両親と約束した時間までは一生懸命お菓子が貰える家を探す。悲しくて悲しくて、主人公の心には憎悪の気持ちがでてきて、俯きながら歩いていると、うっかり人とぶつかってしまう。咄嗟に謝ろうと顔を上げると、そこには奇妙な生き物。ごめんよ!と軽快に立ち去る。びっくりして走りだす主人公。怖くて後ろを振り返りながら走っていたら、また人と…ではなくて妙な生き物とぶつかった。最初は怯えていた主人公、だけど、彼らはとっても不思議でとっても面白い。常識外れなことばかりする。不思議なことがたくさん起きる。それでも全てが上手くいって、主人公はとっても楽しいのだけれど、自分がハロウィンのお菓子を貰いに出掛けたことを思い出して、悲しいことも思い出してしまう。何も貰えなかったことを母が知ったら悲しむ、もう、この世界からは帰りたくない。すると、さっきまでふざけていたヘンテコ達が真面目な顔で帰れという。親との約束を守れと言う。主人公は裏切られたような気持ちになって無茶苦茶に走り出す、彼らさえ恨んで。全てを恨んで。泣きながら走るものだから、うっかり転んでしまうけど、助けの手を差し伸べてくれる人は誰もいない。歯を食いしばって顔をあげると、そこは自分の家の前。涙を堪えて家に入る、が、誰もいない。必死に探しても誰もいない。外へ飛び出して探すけど、街の人さえ誰もいない。そこで誰かの声が聞こえる、お前は願った、全て無くなってしまえと、全て消えてしまえと恨んだ、だから無くした。お前の願いだ、と。そんなつもりじゃないと泣き叫ぶ主人公。両親の名前を呼びながら、聞こえた言葉を否定したくて走り出す。涙と疲れで前がしっかり見えなくなってきた、それでも走る、ごめんなさい、優しい両親に会いたい、初めて仲良くしてくれたヘンテコな友達とも会いたい。主人公は強く願う。消えてしまえなんて思ってごめんなさい。みんなに会いたい、そう強く思った瞬間、世界そのものが消えてしまった。驚いて涙が止まる、世界が消えたからじゃない、世界が消えたかわりにヘンテコ達が現れたから。そして彼らは言う、お菓子をくれないからイタズラしてやった!お前は本当に泣き虫だ、と笑う。そしてカゴいっぱいのお菓子を主人公に渡して、もうすぐ両親と会えると優しい顔で手を差し伸べる。それが手かどうかわからないけど。主人公を囲んでいた輪の一部が開き、その向こうに両親が見えた。両親の名前を叫び走り出す。ヘンテコ達は、大騒ぎなやつだと笑う。淋しそうに。主人公は母親にカゴいっぱいのお菓子を見せて、友達がくれたんだ!とヘンテコたちとの不思議な出会いを話しながら、彼らを紹介しようと振り返る…が、何もいない。誰もいない。愕然とする主人公、そして母が何か語りかける。母の声はあのときの声、お前が願ったから消したと言ったあの声









そして主人公は思い出す。自分が人間ではないことを。目の前に居るのが両親では無く神だということを。ほんの少し前まで母だと思っていた女神が告げる、これで処罰と試練は終わり、貴方はやはり失格です。魔と関わるなんてもってのほか、お前も魔物になってしまいなさい。主人公を焦がす強い落雷。振り返りもせずに立ち去る女神。気が付くと、彼はとても恐ろしい世界に居た。おどろおどろしい光景が広がっている。不意に走る強い痛み。背後に現れた禍々しい魔物に背中を切られたのだ。恐怖で動けなくなる主人公。再び襲いかかられて目を閉じた瞬間、体が突然浮き上がった。魔物から凄いスピードで離れていく。誰か、自分を抱えて逃げているんだ。洞窟のような場所に飛び込んだ瞬間、どうして堕天したんだ!お前が望んだのか!それともやはりあいつらは裏切られたのか!?迫る声に何も答えられない。そこで彼が知る真実。ヘンテコ達は魔物でも天使でも人間が言う動物でもない、ハロウィンにだけ人前に現れて、人を驚かせるのが大好き、ということだけが知られている。彼らは自分達の存在と引き換えに、主人公を無限の苦しみから開放するという契約を神と交わしていた。混乱して話が上手く頭に入ってこないが、自分と話している何かは元々彼らの仲間だったらしい。神と契約しようとしている仲間を止めるため、単独で神と契約し、魔物となってこの禍々しい世界へ放り込まれ、仲間との記憶もほとんど残ってないのだと。自分はお前を助けたんじゃない、自分の手で仲間の仇を取るためだと。主人公は静かに目を閉じる。自分ができる償いあるとするなら、それは一つだけ。主人公はもう泣きはしない。

なんつってなー!聞いたことのある口調。お前バカじゃねぇの?少し声は違うけど、確かに聞いたことのある声。また泣いてんの?泣き虫ーあはははは!


良かったのですか?主人公が父親だと思い込んでいた者が女神に問う。アレは失格だと言っただろう。何をどうしようと既に思想が歪んでいた。相変わらずお優しいですね、と問うた者が笑う。襲ってきた魔物にさえも優しい嘘を吐いて、あなたはいつだって嫌われ役に徹しようとする。たった1天使の苦しみさえ感じ取って…傷を負うのは、あなたなのに。私の苦しみも感じ取っていらっしゃるのだろうか…あなたの心がどうであれ、いつまでもお仕え致しますよ。女神の背中を見やりながら、心でそう呟いた。

主人公はもう泣かない。少し姿の変わってしまった仲間たちと、恐らくきっと初めて心から笑っていた。ハッピーハロウィン。必ずまた行こう。人間を驚かせて、1番凄い悲鳴をあげさせた奴が優勝だ。




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この夏1番の思い出 ブログネタ:この夏1番の思い出 参加中
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今年の夏は...新しい仕事増やしました!!

と言っても、デザイン系の仕事ではなく、化学系研究をしているところで補佐業務やっております(・∀・)研究発表やプレスリリースに使うイメージイラスト(グラフィック)を作る可能性はありますが、CUALOは物理系専攻を卒業なので、その仕事がまわってきたら苦しむ可能性大ですヽ(;´Д`)ノ

夜になったらお子様を預かる職業の人に変身ヽ(*・ω・)人(・ω・*)ノ

大きなお友達とか、子供な大人を預かるという意味ではなく(^▽^;)保育園の預かり時間後にお子様のご飯作ったり、宿題教えたり、そんなお仕事です(*v.v)。CUALOがもっとすらっとした美人で、おしゃべりも上手だったら夜の蝶になってみたいところなんですけれど、ちょっと憧れ的なものもあったりはするのですけれども...接客業は向いてないようでして(;´Д`)ノ

あとまぁ自宅でちょこちょこと。

要するに仕事ばっかりやってましたよね!!( ̄ー ̄;
以前見に行ったお芝居のイメージイラスト、というか、単純に楽しかったよという気持ちを表してみました(・∀・)前回は「愛を込めて花束を」というタイトルで投稿しましたが、今回は花を入れて作る構図がどうしても出てこなかったのでヽ(;´Д`)ノ



演劇集団イヌッコロ第五回公演
恋するアンチヒーロー


終わってから時間経ち過ぎですけどね(´_`。)
着れなかった浴衣を化身に着せてみました(/ω\)


完全に子供...やっぱり髪型を買わないといけないかな(´・ω・`)