暗い部屋に向かって ただいま 1人で呟くことよりも
明るい部屋を振り返り いってきます 呟く方が辛い
君の笑顔がそこにない いつまで経っても慣れやしない
君の明るい声が聞こえない いつまで経っても慣れやしない
今日も残業は長引くし 届くメールはDMだらけ
今ならすぐに返すのに 今更期待して名前探す
そりゃそうだ 当然だ 何度見返したって同じ
明らかにこれ迷惑メール わかってても開いてしまう
君の名前はそんな珍しくない だから余計に迷惑だ
どれだけ情けないかわかってる つもり
忘れたい 忘れられない 忘れたくない
周りも呆れかえってる
昔のことだって笑い飛ばしてる つもり
戻りたい やり直したい もう一度だけ
記憶の中の君が言う
もう遅いよ
休日なのに予定がない どうして こんなに余裕があるの
持て余すほど時間があるなら あのとき 向き合えたはずなのに
今日は忙しいんだごめん 君は仕方ないと許してくれた
しばらく会えないかもしれない 君は仕方ないと許してくれた
友達から遊びの誘い 気分が乗らなくて断った
あの頃の自分なら絶対 朝まで楽しく騒いでる
大人になった そうじゃない ただひたすら馬鹿なだけ
傍に居るのが当然で いつまでも変わらないと思ってた
本音を言ってしまえば時々 君の淋しさに気付かない ふり
笑顔が消えたとわかってしまった あの日
ちょっと待て 話し合おう まだ大丈夫
一方的な思い込みと期待
もうこっちを見て話してくれない まさか
聞こえない 聞きたくない やめてくれ
まっすぐな想いが届く
もう駄目みたい
1番最後の君の姿 何も言えなかった
何度か見た悲しそうな笑顔
でもいつもとは全く違う 真剣な声
私たち、もう少し話す時間が必要だったのかもしれないね
わがままでごめん 大好きだったよ
大好きだった
大好き だったよ