EP5の中で島田荘司さんの占星術殺人事件とアガサクリスティーの名作
そして誰もいなくなった、の件が登場しました。
このブログではない、一般公開用の(笑 ブログでも書きましたが、島田さんの
占星術殺人事件は私が【本格ミステリ】に期待しているものが集約された傑作
だと思います。
(余談ですが、私の中での聖典に近い作品で、珍しく繰り返し読んだ小説なので
盗作問題で話題になった某有名漫画作品を読んだときは、怒りを通り越して呆れ
ました。ミステリー好きなら絶対やってはならない領域。)
- 占星術殺人事件 (講談社文庫)/島田 荘司
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占星術の魅力は
■独特の猟奇描写
■6姉妹という萌えポイント
■探偵からの挑戦
■鮮やかなトリック
とあげればキリが無いですが、
「その時代だからこそ成立しえた」
ある意味刹那的な物語
にあると思っています。
科学捜査が発達して、プロファイリングなんていうカッコイイ手法が大手を奮って
歩く現代、この2009年度だと、占星術の世界って成り立たないんですよね。
引き合いに出すのならうみねこにも
「この時代だからこそありえた」
っていう要素を期待したいな。
でもってさらに贅沢いうと、せっかくの日本発のミステリーだから
日本のこの時代だからこそなりえたミステリーであってほしい。
余談ですが、時代感満載のミステリーだとこの辺もオススメです。
☆迷作☆
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★ご紹介するまでもない有名作・・・★
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ミステリーじゃないかもですが。。。。
新堂ワールド全開。
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