Paul McCartney OUT THERE JAPAN TOUR 2013
僕は今回東京公演3回いくことにしていたので、
それは長い長い1週間でした。
当日東京ドーム外側にはHAPPY XMAS (WAR IS OVER)が静かに流れていました。
Paulのコンサートに行く途中でJohnの曲をこんなふうに聞くなんて…と妙に感慨深くなりました。
今回の公演はスマートフォン、携帯による撮影許可が下りていました、
が、
やはり遠すぎてきれいには撮れない…というわけで
途中から写真は断念して観る・聴く方に専念しました。
プラカードも何枚も作って持って行ったのですが
アリーナの席でもPaulからの距離が遠すぎてほとんど活躍しませんでした(涙)。
と前置きはこれぐらいにして
18日はアリーナ3塁側真ん中やや後ろの席。
19日はアリーナ3塁側かなり前の席!
21日は1塁側一階席でした。
19:00開演予定でしたがすべて10~20分くらい遅れて開演しました。
開演前に両脇のスクリーンにPaulの写真を中心としたコラージュのフィルムが流れました。
そのフィルムがHofner 500/1 バイオリンベースを表したときボルテージは最高潮。
客席の照明が落ち、
Paul McCartneyが向かって左の袖から本当にスッと普通に現れました。
もうそれだけで夢見心地。
今回は音、バランスは最高。
19日21日はさらにギターの音量が若干が抑えられ音の抜けが良くなった感じがしました。
これは技術の進歩なのでしょうか?
東京ドームの20何年前のコンサートはこんなに音良くなかったと思ったけど…。
EIGHT DAYS A WEEK
Hofner 500/1 バイオリンベースを抱えて歌う姿は本当にカッコいい!
髪の長さもこれぐらいが一番カッコよく見えますね。
SAVE US
続く曲にも“MCなし”で、曲に突入。
曲が終わって初めてのMC
「コンバンハ~東京」
「タダイマ~」もちろんみんなで「おかえり~」と返す(笑)
ALL MY LOVING
おっとギターの人は解放弦を使わずに4カポで弾いてますね。
それじゃレコードとちょっと音が違っちゃうぞ(笑)
「今晩モ日本語頑張リマス。デモ英語ノ方ガ得意デス」とユーモラスなMCが入り
18日上着を脱いだ際に唯一の衣装替えだよとコメント。
21日には例の深紅の上着の裏地を披露してくれました(笑)
LISTEN TO WHAT THE MAN SAID
みんなでオオーオーオオーオのコーラス。
この曲も疾走感があってカッコいいですね。
19日だけJETをやりました。LISTEN TO WHAT THE MAN SAIDをやるものだと思っていたところに
JETのあのイントロが聴こえたときハッとしましたね。ギターもアドリブが多めでした。
ここでカラフルなGibsonに持ち替えて、英語がわからない人は字幕を見てねと説明します。
LET ME ROLL IT
後半はJimi Hendrixの曲にメドレー
PAPERBACK WRITER
この曲をやるためだけにEpiphone Casino ES-230 TDに持ち替え~。
エンディングにはガンガンにフィードバックを入れてくれました。
「次ノ歌ハ、ナンシーノタメデス。」
MY VALENTINE
ナンシーとは現在の夫人のこと。21日には会場で観ていたそうです。
この曲の時だったと思うのですが
ピアノを弾き終わった後、両手で頭の上にハートマークを作ったりしてました。キュートでしたね(笑)
次の曲はWINGSファンのためと言って
NINETEEN HUNDRED AND EIGHTY FIVEを弾き始めました。
19日21日は曲の後半にYeahとかなり激しい長めシャウトを披露してくれました。
THE LONG AND WINDING ROAD
「次ノ歌ハLindaノタメニ書キマシタ」
19日21日は「次ノ歌ハLindaノタメニ書キマシタ。書キマシタ」と、
“書きました”という言葉が
発音しづらいのか、語感が面白いのか2回力強く言い笑いを誘ってました。
MAYBE I’M AMAZED
もう本気のシャウト。圧巻です。
ステージ上のスクリーンにはアルバム『McCartney』時期の写真が映し出されました。
18日には「この赤ちゃん(メアリーのこと)は今や4人の子持ちだよ」と英語でMC。
ちなみに18日が一番英語のMCが多めでした。
「アリガトウ」
I'VE JUST SEEN A FACE
19日はここでも曲を入れ替えTHINGS WE SAID TODAYを演奏。この曲にもびっくりしました。
THE BEATLES時代のようにメジャーに転調した時の盛り上がるアレンジではなく、比較的オリジナルに忠実な演奏でした(ドラムを除く)。
WE CAN WORK IT OUT
アコーディオンを基調にかなりオリジナルに忠実な演奏でした(特にリズムギターのパターンなど)。
21日には「今宵は日本で最後の夜だよ」とMC。「パーティーにしようぜ。」
ANOTHER DAY
ここでも「サイコウ!サイコウ!!」と日本語のMC
AND I LOVE HER
エンディングにファルセットのアドリブが入りました。
曲を作った動機(黒人の公民権運動触発されたこと)を説明しBLACKBIRDを弾き語り。
ステージ中央がせり出す形で一人スポットライトを浴びる演出でした。
なんと18日は曲の構成をど忘れしたように
リズムが一瞬ふらつき(コード進行を見失って)止まりそうになりました。
19日には中間部にレコードにないコード進行を付け足して弾きました。
そして「愛シテマス東京。」
「次ノ歌ハ、ジョンノタメデス。
ジョンニ拍手ヲ」と日本語でMCして
HERE TODAY
19日21日は最後に上昇フレーズを入れたりして若干アレンジを変化させて弾いてました。
NEW
「アルバムをチャートの1位にしてくれてありがとう」とMC。
QUEENIE EYE
18日はカウントが他のバンドメンバーと合ってないみたいなゼスチャーをしました、がギャグだったようにも見受けられました。
曲が終わってから、ピアノに頬杖ついて「新曲はどう?」って感じの仕草をとったのですが、
それがまたかわいいんですよ。
18日21日はサスペンダーを使用した衣装だったのですが
移動するたびにそのサスペンダーを引っ張る仕草もお茶目でした。
「スバラシイ」
どの曲の間だったか忘れましたが「超スバラシイ」と
誰が教えたのかしらないけどへんてこな(笑)日本語のMCもしてました。
LADY MADONNA
ALL TOGETHER NOW
「イイネ」とMC
LOVELY RITA
EVERYBODY OUT THERE
曲が終わった後にギター一本で観客を煽りました。
ELEANOR RIGBY
BEING FOR THE BENEFIT OF MR. KITE!
「次ハ、ジョージノタメデス。ジョージニ拍手ヲ」
19日には「これはジョージのウクレレだよ」と説明しました。
SOMETHING
「アリガトウ」
「ジョージも美しい曲を書いてくれてありがとう」
次の曲は一緒に歌おうと英語でMCした後に
「一緒ニ歌オウヨ」
OB-LA-DI, OB-LA-DA
19日21日には後半コーラス部分にインストルメンタル・ブレイクが入るようになりました。
BAND ON THE RUN
LET IT BE
LIVE AND LET DIE
爆発の音が大きすぎて耳が聞こえなくなったゼスチャーをしました。言葉が通じなくても手振りや表情だけで伝えるあたりは流石なのです。
HEY JUDE
僕が東京初日はおとなしかったといったと主張する根拠はここです。
例のアウトロのNANANA~のコーラスで、
Paulは確かに「なんて優しいコーラスなんだ東京~(Sweetという単語を使った)」と
英語で言ったんですよ。
確かに以前のドームのコンサートよりみんなの合唱が静かな印象を受けました。
というのも仕方ないのかな?もう周りを見渡せば50代以上のファンがかなり多いし…。
でも僕はオリンピック開会式のような盛り上がりを期待したんですけどね。
「男性ダケ、女性ダケ」といってはコミカルなポーズを取ってました。
ここからはアンコールです。
DAY TRIPPER
イントロのリフが聴こえてからは興奮のるつぼ。
HI, HI, HI
これもコンサートエンディングに近いのに圧巻のヴォーカルでした。
18日21日は
GET BACK
そして!!!19日
イクゼ東京!!!とPaulが叫んだときハッとしました
I SAW HER STANDING THEREを演奏したんですよ!!!
ある意味今回のコンサートで最も感動した場面の一つでした。
「Thank you so much. You are Great Audience.」
相撲の四股を踏む真似をしたりもしてました。
再アンコール
YESTERDAY
福島の被災者に捧げるとコメントし弾き語り。
最終日には主催者の粋な計らいで会場が赤のペンライトで埋まりました。綺麗でしたね。
「モット聞キタイ?」との問いかけに会場はYEAHの絶叫。
21日にはなんとユニオンフラッグバイオリンベース登場!
HELTER SKELTER
これも圧巻のヴォーカル。よくあれだけのハイトーンが出るなあ。
「アリガトウ東京。
ソロソロ帰ル時間デス」
会場は「NOOOO!!!」の絶叫。
「クルー、バンドに感謝したい
そして何よりあなた方(観客)に感謝したい」
とMCしているの途中で
GOLDEN SLUMBERSを弾き始める。
圧巻のヴォーカル
CARRY THAT WEIGHT
THE END
「マタ会イマショウ東京」
「See You Next Time」
「マタネ!!!」
紙吹雪の舞う中22:20頃終了しました。
もう喉がガラガラになるまで歌った。
周りに何を言われようと仕事がどうなろうとPaulを最優先で動いた緊張の11月(笑)。
もっともっと書きたいことはあるけれど
まとめきれないのでひとまずここで区切ります。
もうすでにMCについてどこで何を言ったか記憶があいまいになりつつあるので
(当日書いたメモも興奮のあまり乱筆で読めない 苦笑)
忘れないためにも記録しておきます。
では「またね See you soon! PAUL」
僕は今回東京公演3回いくことにしていたので、
それは長い長い1週間でした。
当日東京ドーム外側にはHAPPY XMAS (WAR IS OVER)が静かに流れていました。
Paulのコンサートに行く途中でJohnの曲をこんなふうに聞くなんて…と妙に感慨深くなりました。
今回の公演はスマートフォン、携帯による撮影許可が下りていました、
が、
やはり遠すぎてきれいには撮れない…というわけで
途中から写真は断念して観る・聴く方に専念しました。
プラカードも何枚も作って持って行ったのですが
アリーナの席でもPaulからの距離が遠すぎてほとんど活躍しませんでした(涙)。
と前置きはこれぐらいにして
18日はアリーナ3塁側真ん中やや後ろの席。
19日はアリーナ3塁側かなり前の席!
21日は1塁側一階席でした。
19:00開演予定でしたがすべて10~20分くらい遅れて開演しました。
開演前に両脇のスクリーンにPaulの写真を中心としたコラージュのフィルムが流れました。
そのフィルムがHofner 500/1 バイオリンベースを表したときボルテージは最高潮。
客席の照明が落ち、
Paul McCartneyが向かって左の袖から本当にスッと普通に現れました。
もうそれだけで夢見心地。
今回は音、バランスは最高。
19日21日はさらにギターの音量が若干が抑えられ音の抜けが良くなった感じがしました。
これは技術の進歩なのでしょうか?
東京ドームの20何年前のコンサートはこんなに音良くなかったと思ったけど…。
EIGHT DAYS A WEEK
Hofner 500/1 バイオリンベースを抱えて歌う姿は本当にカッコいい!
髪の長さもこれぐらいが一番カッコよく見えますね。
SAVE US
続く曲にも“MCなし”で、曲に突入。
曲が終わって初めてのMC
「コンバンハ~東京」
「タダイマ~」もちろんみんなで「おかえり~」と返す(笑)
ALL MY LOVING
おっとギターの人は解放弦を使わずに4カポで弾いてますね。
それじゃレコードとちょっと音が違っちゃうぞ(笑)
「今晩モ日本語頑張リマス。デモ英語ノ方ガ得意デス」とユーモラスなMCが入り
18日上着を脱いだ際に唯一の衣装替えだよとコメント。
21日には例の深紅の上着の裏地を披露してくれました(笑)
LISTEN TO WHAT THE MAN SAID
みんなでオオーオーオオーオのコーラス。
この曲も疾走感があってカッコいいですね。
19日だけJETをやりました。LISTEN TO WHAT THE MAN SAIDをやるものだと思っていたところに
JETのあのイントロが聴こえたときハッとしましたね。ギターもアドリブが多めでした。
ここでカラフルなGibsonに持ち替えて、英語がわからない人は字幕を見てねと説明します。
LET ME ROLL IT
後半はJimi Hendrixの曲にメドレー
PAPERBACK WRITER
この曲をやるためだけにEpiphone Casino ES-230 TDに持ち替え~。
エンディングにはガンガンにフィードバックを入れてくれました。
「次ノ歌ハ、ナンシーノタメデス。」
MY VALENTINE
ナンシーとは現在の夫人のこと。21日には会場で観ていたそうです。
この曲の時だったと思うのですが
ピアノを弾き終わった後、両手で頭の上にハートマークを作ったりしてました。キュートでしたね(笑)
次の曲はWINGSファンのためと言って
NINETEEN HUNDRED AND EIGHTY FIVEを弾き始めました。
19日21日は曲の後半にYeahとかなり激しい長めシャウトを披露してくれました。
THE LONG AND WINDING ROAD
「次ノ歌ハLindaノタメニ書キマシタ」
19日21日は「次ノ歌ハLindaノタメニ書キマシタ。書キマシタ」と、
“書きました”という言葉が
発音しづらいのか、語感が面白いのか2回力強く言い笑いを誘ってました。
MAYBE I’M AMAZED
もう本気のシャウト。圧巻です。
ステージ上のスクリーンにはアルバム『McCartney』時期の写真が映し出されました。
18日には「この赤ちゃん(メアリーのこと)は今や4人の子持ちだよ」と英語でMC。
ちなみに18日が一番英語のMCが多めでした。
「アリガトウ」
I'VE JUST SEEN A FACE
19日はここでも曲を入れ替えTHINGS WE SAID TODAYを演奏。この曲にもびっくりしました。
THE BEATLES時代のようにメジャーに転調した時の盛り上がるアレンジではなく、比較的オリジナルに忠実な演奏でした(ドラムを除く)。
WE CAN WORK IT OUT
アコーディオンを基調にかなりオリジナルに忠実な演奏でした(特にリズムギターのパターンなど)。
21日には「今宵は日本で最後の夜だよ」とMC。「パーティーにしようぜ。」
ANOTHER DAY
ここでも「サイコウ!サイコウ!!」と日本語のMC
AND I LOVE HER
エンディングにファルセットのアドリブが入りました。
曲を作った動機(黒人の公民権運動触発されたこと)を説明しBLACKBIRDを弾き語り。
ステージ中央がせり出す形で一人スポットライトを浴びる演出でした。
なんと18日は曲の構成をど忘れしたように
リズムが一瞬ふらつき(コード進行を見失って)止まりそうになりました。
19日には中間部にレコードにないコード進行を付け足して弾きました。
そして「愛シテマス東京。」
「次ノ歌ハ、ジョンノタメデス。
ジョンニ拍手ヲ」と日本語でMCして
HERE TODAY
19日21日は最後に上昇フレーズを入れたりして若干アレンジを変化させて弾いてました。
NEW
「アルバムをチャートの1位にしてくれてありがとう」とMC。
QUEENIE EYE
18日はカウントが他のバンドメンバーと合ってないみたいなゼスチャーをしました、がギャグだったようにも見受けられました。
曲が終わってから、ピアノに頬杖ついて「新曲はどう?」って感じの仕草をとったのですが、
それがまたかわいいんですよ。
18日21日はサスペンダーを使用した衣装だったのですが
移動するたびにそのサスペンダーを引っ張る仕草もお茶目でした。
「スバラシイ」
どの曲の間だったか忘れましたが「超スバラシイ」と
誰が教えたのかしらないけどへんてこな(笑)日本語のMCもしてました。
LADY MADONNA
ALL TOGETHER NOW
「イイネ」とMC
LOVELY RITA
EVERYBODY OUT THERE
曲が終わった後にギター一本で観客を煽りました。
ELEANOR RIGBY
BEING FOR THE BENEFIT OF MR. KITE!
「次ハ、ジョージノタメデス。ジョージニ拍手ヲ」
19日には「これはジョージのウクレレだよ」と説明しました。
SOMETHING
「アリガトウ」
「ジョージも美しい曲を書いてくれてありがとう」
次の曲は一緒に歌おうと英語でMCした後に
「一緒ニ歌オウヨ」
OB-LA-DI, OB-LA-DA
19日21日には後半コーラス部分にインストルメンタル・ブレイクが入るようになりました。
BAND ON THE RUN
LET IT BE
LIVE AND LET DIE
爆発の音が大きすぎて耳が聞こえなくなったゼスチャーをしました。言葉が通じなくても手振りや表情だけで伝えるあたりは流石なのです。
HEY JUDE
僕が東京初日はおとなしかったといったと主張する根拠はここです。
例のアウトロのNANANA~のコーラスで、
Paulは確かに「なんて優しいコーラスなんだ東京~(Sweetという単語を使った)」と
英語で言ったんですよ。
確かに以前のドームのコンサートよりみんなの合唱が静かな印象を受けました。
というのも仕方ないのかな?もう周りを見渡せば50代以上のファンがかなり多いし…。
でも僕はオリンピック開会式のような盛り上がりを期待したんですけどね。
「男性ダケ、女性ダケ」といってはコミカルなポーズを取ってました。
ここからはアンコールです。
DAY TRIPPER
イントロのリフが聴こえてからは興奮のるつぼ。
HI, HI, HI
これもコンサートエンディングに近いのに圧巻のヴォーカルでした。
18日21日は
GET BACK
そして!!!19日
イクゼ東京!!!とPaulが叫んだときハッとしました
I SAW HER STANDING THEREを演奏したんですよ!!!
ある意味今回のコンサートで最も感動した場面の一つでした。
「Thank you so much. You are Great Audience.」
相撲の四股を踏む真似をしたりもしてました。
再アンコール
YESTERDAY
福島の被災者に捧げるとコメントし弾き語り。
最終日には主催者の粋な計らいで会場が赤のペンライトで埋まりました。綺麗でしたね。
「モット聞キタイ?」との問いかけに会場はYEAHの絶叫。
21日にはなんとユニオンフラッグバイオリンベース登場!
HELTER SKELTER
これも圧巻のヴォーカル。よくあれだけのハイトーンが出るなあ。
「アリガトウ東京。
ソロソロ帰ル時間デス」
会場は「NOOOO!!!」の絶叫。
「クルー、バンドに感謝したい
そして何よりあなた方(観客)に感謝したい」
とMCしているの途中で
GOLDEN SLUMBERSを弾き始める。
圧巻のヴォーカル
CARRY THAT WEIGHT
THE END
「マタ会イマショウ東京」
「See You Next Time」
「マタネ!!!」
紙吹雪の舞う中22:20頃終了しました。
もう喉がガラガラになるまで歌った。
周りに何を言われようと仕事がどうなろうとPaulを最優先で動いた緊張の11月(笑)。
もっともっと書きたいことはあるけれど
まとめきれないのでひとまずここで区切ります。
もうすでにMCについてどこで何を言ったか記憶があいまいになりつつあるので
(当日書いたメモも興奮のあまり乱筆で読めない 苦笑)
忘れないためにも記録しておきます。
では「またね See you soon! PAUL」