いよいよ、である。


THE BEATLESのREMASTERING CD発売まであと1週間をきった…。


4月にアナウンスがあってから長くて正直待ちくたびれた感がする。

オンエアー解禁、雑誌の特集…しばらくはせわしない日々を送るのだろう。


さて、こんな風に発売を心の底から待ちわびたアルバム・シングル今までいくつあっただろう?


普通はラジオやテレビとかで聴いて気に入った曲を買うと言うパターンだと思うのだが、

いろいろ予備知識が増えてくると発売日を気にするようになるもんだ。



心に残っている最初(僕は1983~84年くらいから洋楽に興味を持ちました)は、

やはり、1987年、THE BEATLESの初CD化。

もうすでにアルバムを持っていたのもあったけれどやはり発売するたびに心躍りました。


その次はMICHAEL JACKSON 「BAD」なんですね~。

やはり「THRILLER」の後と言うことで…、

発売日は夏休みで、急いでレコード屋に買いに行った思い出があります。

1987年8月のことでした。



「THE BEATLES ANTHOLOGY」発売の時もドキドキしたなあ…。



あと兄ちゃんが最近グループを抜けると宣言したOASISの「BE HERE NOW」の時も

実はすごい期待していた…。

あと細かく思い出せばいっぱいあるのだろうけど

すぐにぱっと思い浮かぶのはこんな感じ…




期待が大きいと失望も大きいよ

ってどこかの歌にありましたね。