----→THE BEATLESは別格なんです。
その中でも特にジェフ・ベックが在籍していた頃の音源が好きです。
ギターが前面に出ていてなおかつその音色がいいんですよ。
クラプトンがこんな曲をやるんだったらバンド続けたくね~と言って
その直後辞めてしまった
(ま、どこのバンドでもギタリストってのはだいたいわがまま、いや、わがままなヤツがギターを弾くのだ)
『For Your Love』
ホント、どキャッチーな曲ですね~
真ん中で展開ががらっと変わるところは何度聴いても新鮮(?)
なぜか違う歌詞を同時に歌っている(←いまだに理由がよくわからない)
『The Train Kept A-Rollin'』
わざとペンタトニックをはずして弾くギターソロがカッコいい!
叩き込むような展開が素晴らしい
『I'm Not Talking』
曲の展開はやや強引な感じがするけど
音がカッコいい
『A Certain Girl』
NORWEGIAN WOODより録音時期が早い(!)
シタール・バージョンが存在する(結局当時は未発表…)
『Heart Full Of Soul』
『Lost Women』もいいな~
フィードバックによる1音ソロ(?)の『The Nazz Are Blue』もサイコーです。
ジェフ・ベック、ジミー・ペイジのツインギターの
『Happenings Ten Years Time Ago』
他にもいい曲がいっぱいありますので
聴いたことのない方は是非聴いてみて下さい。