僕が初めて付き合った女性(ギター)じゃないけど、
今最も大事にしている娘です(笑)。
自動車を持っていない僕にとって、
このギターは最も高額な買い物のひとつであったことは間違いない…。
本物は(もちろん)John Lennon Museumに展示されております。
現在フラット・ワウンド弦を張って弾いていますが、
弦のテンションはきつくないので、
フラットとはいえチョーキングをするのも問題ないです。
ストロークするとシャリシャリというかチャカチャカというか、
まさに“あの音”がします。
John Lennonが絶賛したネックは細くて本当に弾きやすいです。
ただボリューム・ノブとトーン・ノブが通常のギターと逆回転なので
弾く時に頭を切り替えておかないと混乱しますね。
長いこと使っているけどサビ一つ浮いてないですよ~。
RUBBER SOULのLPは今日先ほど聴いていたので合わせて撮りました。