もう忘れた頃にアイルランド その16!
バス停でAthlone行きのバスに乗り損ねたため
Sligo経由でいく羽目になった僕。
途中下車してSligoのバス停でバスを待つ…。
なぜか荷物を預ける場所に係の人がいないため、
スーツケースを転がしながらバス停付近をぶらぶらするだけ。
じつはSligo近くの海にはJohn Lennonが所有していた島があったのでした…。
もちろんそのことを知ったのは帰国してからのこと。
John Lennonはことのほかこの島がお気に入りだったようで
「これだよ!こういう島がほしかったんだ」
と言っていたらしいのですが、
彼の死後オノヨーコさんはこの島を売却してしまったようです…。
老後はアイルランドの西岸で
狂気のスクラップブックを眺めて過ごしたいと語っていたJohn…。
それを仮想再現したのが近年発売された(JUST LIKE) STARTING OVERの
プロモーションヴィデオで、これがまた秀逸なんですよ~!
バス停でAthlone行きのバスに乗り損ねたため
Sligo経由でいく羽目になった僕。
途中下車してSligoのバス停でバスを待つ…。
なぜか荷物を預ける場所に係の人がいないため、
スーツケースを転がしながらバス停付近をぶらぶらするだけ。
じつはSligo近くの海にはJohn Lennonが所有していた島があったのでした…。
もちろんそのことを知ったのは帰国してからのこと。
John Lennonはことのほかこの島がお気に入りだったようで
「これだよ!こういう島がほしかったんだ」
と言っていたらしいのですが、
彼の死後オノヨーコさんはこの島を売却してしまったようです…。
老後はアイルランドの西岸で
狂気のスクラップブックを眺めて過ごしたいと語っていたJohn…。
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