ビギナーズラック
ここ1、2週間のあいだにはじめたタロット占いですが、けっこう占いやすい札が出ているように思います。マルセイユ系との相性が良いのか、ビギナーズラックなのか。中学時代からタロット本やカードを買ってる、50過ぎのおっちゃんが今更ビギナーも何もあったもんじゃないのですが、実占はほとんどしてこなかったので、そんなんじゃないかなあと思っています。
タロット占い習ってみようかな
最近、改めてタロットを習ってみようかなと、考えております。実はある講座に目をつけていて、試しに、そこで習ったらどうなるかを占ってみました。
結果を解読します。現状大きな変化がなかなか起こってきていない(「塔」のカード逆位置)。それに対しては、意思を持って取り組みはじめないといけない(「魔術師」)。そうすれば運命は変わりはじめ(「運命の輪」)、前に向かって動き出すだろう(「戦車」)。そして、バランスのとれた判断やものの見方を得ることになるだろう(「正義」)と読みました。
自分の願望を、ロールシャッハテストのように、単に投影して読んでるだけでは?との疑念も拭えませんが、カードを出した位置順に、素直に読むと、大体そういうストーリーになります。
ただタロットを、いくら勉強、練習したとしても、本業には到底使えません。自分自身、患者としてかかった某クリニックで、処方薬をOリングテストで選ばれ、かなり「引いた」経験があります。実質は五十歩百歩と思うのですが、タロット占いの見た目の怪しさは、応用キネシオロジーの比ではありません。治療方針を、患者さんの前で、タロットで立てたりしてたら、廃業の日が遠くない事は、カードに聞くまでもなく、読めますw
いにしえから、医療と、宗教、呪術、占術などは密接に関係していました。中国の殷や我が国の邪馬台国の時代までさかのぼる必要さえありません。明治から昭和にかけての近世漢方において大きな存在感を示したのみならず、今に続く影響をも残す大漢方医、森道伯は、難症の患者が来ると、奥の部屋にしばし篭り、神仏に祈念し治療法を決めていたと何かで読んだ記憶があります。
僕も、治療方針に迷ったら、別室でタロットしてみようかな..(^^;

