毎日の占いが、画面から消えてる。、これ見に毎日来てたのに。
とあるお茶みたいな名前の大学の生垣が、無残にも切り倒されてた。なんかの講堂を建てるのか知らないけど、樹齢数十年の大木も根元から切り倒されてた。
同じだけのものを生きてる間に創り出す事も出来ないのに、平気でこういうことをするとは、あまりにも考えが足りない学校だ。
どれほど頭が良い女子大だと言われていても、こういう考えの学校で学んだ人は、似たようなことをするんだろう。
華やかさが無い代わりに知性なのだとおもっていたら、この女子大には、それすら無かった。切り倒されてた木々より無残になるだろう、ここの女子大生たちの将来を少し考えこんでしまった。
毎日、仕事先で勉強しながら未来のサロンの開業を、考えてる。こんなに考えてるし、こんなにやってるので多分、未来には本当になるとおもうのね。
だけど、自分が少し成長するたびに、イメージが変わって行く。これはいつになったら(これだ!)ってなるのかなぁって思った。
ごめんね、嘘ついちゃった。
話盛ってしまった。
こうやってしまってから遅いけど、失礼だなぁと思う。もう2度としません。
一度ついた嘘は、聞かれるたびに嘘を重ねることになる。よくない。
つまんない内容でも、サービスだとしても、よくない。止めよう。
今日お茶をした、とある友達への懺悔室でした。