「月下のサクラ」を本屋で見かけ、「朽ちないサクラ」の続編だと知りこちらを再読しました。

読書メーターの記録によると以前読んだのは3年半前。

”サクラ”とあるので公安警察モノということ以外はほとんど内容を覚えておらず、自分の記憶力のなさに驚きました。

おかげで新鮮な気持ちで読めました。ニヒヒ

 

 

主人公は米崎県警広報広聴課県民安全相談係の職員森口泉。

バディを組むのは警察学校で泉と同期だった米崎中央署生活安全課の磯川俊一。

 

米崎中央署の不祥事を泉の親友で米崎新聞の記者津村千佳にすっぱ抜かれたと勘違いされた千佳は、汚名を晴らすために所轄から情報をリークした犯人は誰なのか独自調査をするも無残に殺害される。。。

泉は死んでしまった千佳は嘘はつかないと思いなおし、磯川とともにこちらも独自に捜査をすることに。

 

捜査が進む中、広報広聴課課長が公安から調査対象者リストを入手した手段が分からぬまま捜査が進み、犯人が送検されて、僕の頭の中で疑問符が残っていたけど最後に大逆転。

 

なるほどねー。

そうきたか!

って、最初に読んだ時も思っていたのかも。。。(^_^;)

 

最後に泉は警察官試験を受けなおして犯罪捜査ができる警察官になると宣言しています。

「月下のサクラ」では泉は警察官になってるのかな?

そして最後には公安と対決するのかな?

今後が楽しみです。

 

 

ちなみに表紙がなぜか二種類ありました。

なんだか得した気分ロケット

 

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本の紹介[Amazonより]
 

著者:柚月 裕子


米崎県警平井中央署生活安全課が被害届の受理を引き延ばし、慰安旅行に出かけた末に、ストーカー殺人を未然に防げなかったと、新聞にスクープされた。県警広報広聴課で働いて4年、森口泉は、嫌な予感が頭から離れない。親友の新聞記者、千佳が漏らしたのか? 「お願い、信じて」そして、千佳は殺された――。県警広報課事務の私に、何ができる? 大藪春彦賞作家、異色の警察小説。
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